職種別の選考対策
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24年卒 研究職(ファーマシューティカル・サイエンス)の志望動機と選考の感想
研究職(ファーマシューティカル・サイエンス)
24年卒 研究職(ファーマシューティカル・サイエンス)の志望動機と選考の感想
研究職(ファーマシューティカル・サイエンス)
24年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
非公開 | 理系
志望動機
武田薬品工業の研究職(ファーマシューティカル・サイエンス)に興味を持ったきっかけ
国内製薬メーカーの首位であり、最先端の設備のもとで研究が行える点。また、社内の90%が外国人の人々のため、グローバルな環境下で自身の成長を期待したから。
武田薬品工業の研究職(ファーマシューティカル・サイエンス)の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
高校生の頃から新薬の開発に携わりたいと思っており、中でも製剤の分野に強い興味を持っていたため、製剤が行える製薬企業を選択していた。また、他には食品や飲料、日用品の業界もインターンに参加していた。...
選考の感想
同業他社と比較して武田薬品工業の研究職(ファーマシューティカル・サイエンス)の選考で重要視されたと感じること
リーダーシップ性も最も重要視されていると感じた。武田薬品では研究のほかにプロジェクト推進も多く行われるため、人々の意見をまとめ上げたり対立が起こった際にディスカッションを円滑に進められるよう、リ...
他社と比べた際の武田薬品工業の研究職(ファーマシューティカル・サイエンス)の魅力
莫大な研究開発費用により、最先端の装置や機械で研究が行えること。また、海外のあらゆる技術や意見を導入した幅広いディスカッションにも魅力を感じている。また、頻繁な海外出張では多くの成長ができると感...
武田薬品工業の研究職(ファーマシューティカル・サイエンス)の選考で工夫したこと
面接では実際にインターンシップで感じたことや魅了されたことを盛り込んでイキイキと話すことを心がけた。また、最終面接は対面であったため、常に笑顔で明るく、「自分らしさ」を表現できるように努めた。自...
武田薬品工業の研究職(ファーマシューティカル・サイエンス)の選考前にやっておけばよかったこと
グローバルで働くことに対する様々な意見や展望、キャリアプランを聞かれるので、自分の中での意見ややりたいこと等をあらかじめまとめておくとよいと感じた。
武田薬品工業の研究職(ファーマシューティカル・サイエンス)を受ける後輩へのメッセージ
すごく優しい面接官の方々で、自分の魅力を引き出そうと熱心にお話ししてくださる。非常にアットホームで柔らかい雰囲気の部署だったので、本選考の前に是非とも対面のインターンシップに参加することを強く勧...
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