
19年卒 Global Markets Division
Global Markets Division
No.18914 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 本社会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 10名程度 |
参加学生数 | 16人 |
参加学生の属性 | 早慶を中心に東大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「現在世の中で取引可能なリスク資産から2つ選び、1つを買い推奨、もう1つを売り推奨として、その理由を述べよ。」
学生は全部で16人。4×4のチームに分けられた。文系と理系が半々くらい。女性は4人。
1日目:金融の講義、デスクローテーション
2日目:ポートフォリオ形成のミニ課題、デスクロー...
ワークの具体的な手順
PCがチームに1台与えられ、グループワーク中はに使うことができる。
株のピッチをするわけではなく、リートやコモディティなど様々なので、時間がない中で早いうちからプロダクトを絞る必要があった。
発表は元々与えられた白い紙を紙芝居のようにしてする形式で、順位はつけられなかった。
フィードバッ...
インターンの感想・注意した点
他社の米系の同部門のインターンにも参加して思ったことは、非常に穏やかでのんびりとした文化だということである。フランス系の企業ということもあり社員の退社時間も早い。がつがつとしている印象はまったくなかった。それもあって年次の高い社員が多かった。
ワーク中は色々な社員が見に来て沢山アドバイスをく...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中はチームでのワークだったのであまり関わりはなかった。インターン後社員の方との交流もなかったが、デスクローテーションの時に頂いた名刺に連絡することはできた。学生の中の何人かとはいまだに交流を続けている。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加するまで名前も聞いたことがなかったので正直イメージはなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
同じマーケット部門でも、米系/欧州系、強いプロダクトの違い、銀行系/証券系、日本でのプレゼンスの違いなどによって雰囲気が全く違うということを学んだ。ソシエテジェネラルはフランス2位の企業でデリバティブハウス、ということが意味することは、ネットで読むよりも実際にトレーディングフロアに立つとわかる
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