20年卒 技術系※現在募集なし
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No.76825 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年1月30-31日 |
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実施場所 | 横浜、取手 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 約10名 |
参加学生数 | 30名弱 |
参加学生の属性 | 大半が大学院生 |
交通費補助の有無 | 交通費(遠方者のみ)支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
横浜カップヌードルミュージアム見学
カップヌードルミュージアムにてチキンラーメン作り
カップラーメンの正しい食べ方
日清食品の生い立ちについてグループワーク
日清食品取手工場の工場見学
社員対談
懇親会
ワークの具体的な手順
1日目
カップヌードルミュージアムの一室にてワーク
カップヌードルミュージアム見学
カップヌードルの食べ方
チキンラーメン作成
2日目
取手工場見学
若手社員登壇
社員対談
インターンの感想・注意した点
常に見られている。そのため常に気をはっておく必要がある。また、学生数が少ないことから積極的に行動し、覚えてもらうよう努力していた。
最後にインターンシップの感想を述べる時間がある。
事前に知らされていなかったため、そこでの対応力を見られていたように感じた。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者のほとんどが一次選考を通過していたため、選考は有利になるのではないかと考えている。
しかし、それ以降は完全に自身の実力となる。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ参加者はそれほど多くないため、全員と関わる機会が多く、満遍なく全員と仲良くなれる。
常に同行している社員さんは2人と少ないため、自ら関わりに行かなければ関わる機会は少ない。
一方で、工場見学の際は工場勤務の社員さん達と接する機会が多い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
世界初、インスタントのラーメンを作った会社。
どちらかというとベンチャーのような勢いで行動している会社というイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
カップヌードルが売り上げの半分以上であるということから、「カップヌードルをぶっ壊せ」など大胆な目標を掲げ、カップヌードルを超えるインスタント麺を考案するため、日々試行錯誤している。
最終的な目標はお店のラーメンよりも美味しいラーメンを作ることであると言っていたが、どんなに美味しい商品が考案さ...
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