21年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.99804 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 9月初旬 |
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実施場所 | 警察庁会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 3日間通して20名弱 |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | 東大、京大、早慶 法学部生が多い |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・課題のテーマは子供の登下校防犯に関する施策立案
・5名1グループ、チームは指定
・各日、警察庁に関する説明や見学のプログラムあり
・初日に、課題に関する講義があり、現在実行されている施策の例を教えてもらえる(配布資料あり)
・最終日にPPTにて発表、勝敗はないがグループ単位でのFBあり
ワークの具体的な手順
初日に受けた課題に関する講義をもとに、各グループで案を出していく。
途中での中間報告等は特にないが、常に職員の方が見回ってくださっているので、適宜質問や相談ができる。また、テーマに関連する部署の職員の方が、作業中にも質疑応答のために来てくださる。
インターンの感想・注意した点
法学部の学生が多いため、実際の施策立案のような発表を行っているチームもあり、レベルが高かった。国の組織ということもあり、斬新・奇抜なアイデアというよりは、実現できそうな地に足のついた提案が多かったうえ、職員の方にも評価されていたと思う。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に懇親会があり、立食パーティーを開いてくださる。選考への影響はないが、東大や京大の学生は、それぞれの大学卒の先輩職員に声を多くかけられている印象だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目に、若手職員との座談会があり、数名の職員の話をグループごとに聞くことができる。
2日目の昼食は、各グループに1人の職員が配置され、自由に質問できる。その様子を人事の方に見られるわけではないので、ぶっちゃけた質問をすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
正義感の強い職員の方が多そう。職員の方同士の上下関係が、テレビドラマで見るような厳しいイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像していた通り、正義感の強い職員の方が多かった。また、職員の方同士の上下関係も想像していた通り、フランクというわけではなかった。しかし、テレビドラマで見るような厳しい雰囲気ではなく、適切な距離感を保つことが出来ていると感じた。職員の方は、入庁後警察学校に入校されることから、礼儀正しい方が多い...
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