職種別の選考対策
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26年卒 総合職(全国コース)
総合職(全国コース)
No.417145 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(全国コース)
総合職(全国コース)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
九州大学大学院 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 10月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1人 |
参加学生数 | 50人程度 |
参加学生の属性 | ばらばら |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「生産者」「JA全農」「消費者」の間で、農産物の流通や機械、肥料、資料がどのように動いているのかという矢印を記述するワーク。農産物の生産に必要となる資材がどう動いているか、その中でJA全農がどのような役割を担っているかということを理解する趣旨。
ワークの具体的な手順
自己紹介→チームで矢印や生産者、消費者、JA全農の配置→発表
インターンの感想・注意した点
参加の前後で最もギャップがあったインターンシップであった。参加前は農家とどのように関わっているのかという点に興味を抱いていたが、参加後は、農家との距離が思ったより遠く、農家が問題なく生産できるためのサポートを行っているというイメージに変わった。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークは終始司会の人が淡々と進めたイメージで、座談会などはなかったため、社風や人の魅力について感じる機会はあまりなかった。参加者は賢い人が多い印象で、穏やかな参加者が多く、それほど議論は活発に成されなかった印象。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
農家と直接関わっていて農業のサポートをしているイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
家との距離が思ったより遠く、農家が問題なく生産できるためのサポートを行っているというイメージ。
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