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19年卒 美術職・ＣＧクリエイター職※現在募集なし

美術職・ＣＧクリエイター職※現在募集なし

No.38502 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

「新しい美術セットを考える」インターン全体で2時間程度。作業は個人。プレゼンは希望者のみ。基本は講義スタイルで、演習あり。講義は美術セットができるまでの過程を、現役の美術さんから聞く形式です。パワーポイントと動画を使った美術経験者じゃなくても、わかりやすい講義です。

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ワークの具体的な手順

①A4用紙2枚が配布される
（1枚は下書き用、もう1枚は提出用）
②テーマが3つほど用意されているため選ぶ
（例：ホラー×バラエティ、シュール×ドラマなど）
③15分ほど書く
④20分ほど休憩
（この間に学生が提出した美術セット案を社員さんが目を通す）
⑤社員さんの気に入った美術...

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インターンの感想・注意した点

私は絵が得意ではないのですが「画力ではなくアイデア」としきりに社員さんがおっしゃっていました。デザイン案〜セットができるまでの期間を知ることができた、働き方、美術さんを目指す学生の雰囲気を知ることができたのが良かったです。

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インターン中の参加者や社員との関わり

両隣の学生と話しましたが、どちらも美大生でした。グループワークではないので、自分から声をかけない限りは学生・社員さん共に話すことはなくインターンは終了すると思います。インターン終了後、社員さんに話を聞きに行く学生も多かったので、ここで「何を聴くか？」を考えておくと良いと思います。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

デザイン案構想、幾つもの番組のデザイン案掛け持ちなどで寝れない、帰れない印象がありました。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

休みが自由に取りやすい印象。掛け持ちはあっても、納期までにデザイン案を提出さえすれば、どこで作業しようが出社しまいが休もうが自由だと話していました。やはり入ってから技術を身につけるというよりも、実力勝負の世界であると感じました。

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