広告・マスコミ フジテレビ

19年卒 一般職※現在募集なし

一般職※現在募集なし

No.18687 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

講義形式での社員との座談会があり、具体的な仕事内容などを教えていただいたあと自由に質問などができました。他にはお題（誰か一人を取り上げ、番組をを作ってください）を出され、それについて30分で企画、発表。また、放送の現場に連れて行っていただき、企画会議や本番を見学しました。

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ワークの具体的な手順

1日目：社員による講義、企画立案、発表、フィードバック
2日目：現場見学（打ち合わせ、本番）

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インターンの感想・注意した点

フジテレビが何を大事にしていて、どんな人材をほしがっているかを意識しながら企画立案などに取り組んだ。フィードバックもかなり丁寧にしていただいたので、それをしっかり理解し、本選考でそこを意識できるようにした。人と同じにならないように多くのアイデアを出すようにした。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加者とはかなり仲良くなった。2日一緒にいるので様々な話をし、テレビ局を受ける人同士で情報交換などもした。社員は1年目の社員がついてくれて、歳が近いことなどもあり、かなりリラックスして質問などができた。また、ディレクターなどにも質問をすることが出来、比較的距離が近く感じた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

番組は柔らかく、楽し気な雰囲気のものが多いが、社員は硬く怖いイメージだった。実際面接でもかなり圧迫的に感じた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

中堅の社員などは硬さはあったが、こだわりの強さや仕事へのおもいなどからだと感じることができた。また業務にもいろいろな種類があることをを知り、さらに興味をもてた。若手社員はかなり気さくで年の近いお兄さんといった印象だった。質問もしやすかった。

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