広告・マスコミ テレビ東京

18年卒 総合職※職種ごとに分割

総合職※職種ごとに分割

No.6620 インターン / 個人面接の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

人事部長や希望コースの課長レベルの方とディレクターが面接を担当していた。全体的に他のコースも年次の比較的高い方が担当しておられるようだった。

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会場到着から選考終了までの流れ

最初は学生は1つの部屋に集合させられ、その後各希望コースごとの部屋に分かれる。部屋の待ち時間には若手人事と座談することができ、直接選考には関係のないようだった、質問なども気軽に行えるような状況だった。

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質問内容

基本的にはエントリーシートに基づいて質問が進んでいった。インターンシップの志望理由やなぜその中でもテレビ東京を志望するのかを深掘りされた。また、普段からテレビをよく見るか、好きなテレビ番組、好きな芸能人など基本的にテレビやコンテンツに興味があるかどうかについても聞かれた。

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雰囲気

少し圧迫気味の厳しい質問もあるような雰囲気だった。インターンシップの採用人数が非常に少ないため、学生の志望度を吟味しているように感じられた。質問の受け答えに対して、あまり面接官の反応はなく、無表情で面接が進んだ。

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注意した点・感想

過去の経験と絡めながら、なぜこのインターンシップに参加したいかを明確に伝えるように注意した。また、面接前には企業の番組をチェックしただけでなく、テレビ業界全体についての課題や理解を深めるよう対策していった。

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