
16年卒 一般職
一般職
No.1593 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 11月18日、25〜28日 |
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実施場所 | 企業オフィス(東京) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日 |
参加社員数 | 全体で10人(講義などで来てくださった方含む) |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 高学歴、学生団体、ボランティア |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
二人一組で気になっている社会問題をテーマに3分番組を作る。
実際に報道用の撮影カメラ、インタビューマイク、編集用PCなどを借りて、番組を作る。
はじめの2〜3日間でテーマ決めから撮影までを行う。3日目から映像を元に編集を行い、4日目に作った番組を全体で流して鑑賞。最後に社員の方から番組に対...
ワークの具体的な手順
初日にチームで何をテーマにするか話合い、番組の構成などを考える。番組のテーマに詳しい専門家や教授などにインタビューのアポイントもとった。
2日にはアポイント先の元へ伺い、インタビュー映像を撮ったり、街頭インタビューを行い、撮影した。3日目は、足りない風景の映像を撮りに行ったり、番組中に流すナ...
インターンの感想・注意した点
撮影カメラを持ったり、街頭インタビューを行ったり、番組制作の全てに携わることができ、これまで味わったことのないような体験だったので、純粋に楽しかった。また、一つの社会問題を伝えるにも、どうやったら深刻な様子が伝わるか、ナレーションの表現はこれで本当にわかりやすいのか、など報道番組を制作する上で...
インターン中の参加者や社員との関わり
5日間の中で、実際に報道局で働いている社員の方による講義が何度もあった。講義のテーマはさまざまで、テレビの報道について、記者クラブで働いていたころの話、テレビの中立性について、あるニュースの裏ではどう取材が行われていたのか、など社員の方それぞれが考えるテレビ報道について多方面から知ることができ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
テレビの中でも固い局、というイメージ。例年人気で倍率の高い企業なので、参加すれば何か学べるだとうと単純に考えていた。社員のイメージもマスコミの中では落ち着いているだろうと想像していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
報道コースのインターンだったためか、参加前の固い印象はそのままだった。何気なく普段見ているニュースの裏で、できるだけわかりやすく伝えるために音、映像、ナレーションが細かく考えられていることを知った。また、社員の方は実際に現場で取材しているため、直面した社会問題について真剣に考えさせられると言う...
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