職種別の選考対策
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24年卒 報道記者部門※現在募集なし
報道記者部門※現在募集なし
No.297339 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 報道記者部門※現在募集なし
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2022年8月下旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 自らの興味関心に沿ったテーマに対し、プレゼンの作成・発表 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 4グループ、10人ぐらいずつ |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 幅広いが早慶がボリューム層 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に説明会的なものがスライドで行われ、報道記者の人へのQ&Aを実施した後、自らの興味関心に沿ったテーマに対し、プレゼンの作成・発表。自らが世の中に対して「ニュースにしたい」と考えているものを取り上げ、プレゼン形式で作成・発表する。途中途中でメンターの人に見てもらい適宜アドバイスをもらう。
ワークの具体的な手順
テーマ設定→作成→アドバイス→作成(複数回)→発表、個別面談
インターンの感想・注意した点
個人ワークであるため協働などはなかったが、とにかくプレゼンテーションは見やすくすることを意識した。ただ、他の人達の発表を見た時、ニュース風のプレゼンテーションフォーマットで作っている人も多く、非常にうまいと感じた。発表の仕方もよどみなく、皆「人前で話しなれている」という印象を受けた。
懇親会の有無と選考への影響
このインターンシップでの成果物+発表後の個別面談が実質の選考となり、次のステップ(特別インターン)に進むことができる。この個別面談では感想などのほかに、メディア業界への志望動機なども聞かれるため注意が必要。私は油断していたためちゃんと落ちた。
インターン中の参加者や社員との関わり
個人ワークが中心であったため、インターン中の参加者とのかかわりは全くと言っていいほどなかった。社員との関わりについて、メンターの人(グループに一人いる)と話す機会は割とあり、また話す場所が個別であったため有効に活用することができるのではないか。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
アクティブ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
アクティブかつ、苦難に負けないポジティブ
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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