職種別の選考対策
年次:
21年卒 一般記者の志望動機と選考の感想
一般記者
21年卒 一般記者の志望動機と選考の感想
一般記者
21年卒
志望動機と選考の感想
>
本選考
非公開 | 文系
志望動機
毎日新聞社の一般記者に興味を持ったきっかけ
内定者座談会。
毎日新聞社の一般記者の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
新聞各社。保守派の新聞は自分の信条的に受け付けなかったので、リベラル派の新聞社を受験した。毎日新聞は、「権力監視」をいうジャーナリズムの根底にある精神が最も大事にされている会社だと感じた。紙面か...
選考の感想
同業他社と比較して毎日新聞社の一般記者の選考で重要視されたと感じること
記者になるための素養と、社会問題への関心が重視されたように感じる。素養という面では、一次面接で人と話す力がみられていた。また二次面接と一緒にある作文試験がユニークだった。他社では一語や漢字一字の...
他社と比べた際の毎日新聞社の一般記者の魅力
選んだ基準に書いたことに同じ。「だめだと思うものにだめだといえる」新聞社の筆頭だと思う。
毎日新聞社の一般記者の選考で工夫したこと
ありのままの自分を見せるようにした。いろいろな業界を見てきたうえで私は記者志望になったので、その過程で悩んだこと、考えたことを事前に言葉にした。もともと記者を志望していた人よりも、紆余曲折あった...
毎日新聞社の一般記者の選考前にやっておけばよかったこと
ニュース検定を取ったほうがいい。
毎日新聞社の一般記者を受ける後輩へのメッセージ
等身大の自分で、正直に行ってください。ぼくは「第一志望」とも「受かったら絶対行く」ともいえませんでしたが、この会社は役員面接で私を合格にしてくれました。嘘をつかず、誠実に会社と向き合ってほしいです。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
その他企業の選考対策