職種別の選考対策
年次:
23年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.200779 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 総合職事務系
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 政策立案 |
インターン期間 | 5日間(うち1省庁あたり2日間) |
参加社員数 | 5~8人程度(講演を含むため正確な人数は把握できませんでした) |
参加学生数 | 60人程度 |
参加学生の属性 | 女子学生・低学年~院生・東大京大~私立大学まで様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
政策立案。農林水産省が取り組んでいる政策分野の中から、職員の方が特にホットなものを選定してくださり、1日1つペースで政策立案を行った。
また、政策講演や女子職員の働き方など、講演が非常に充実しておりインプット重視の日程だった。
ワークの具体的な手順
あらかじめ指定された班で2~4時間くらいでお題に合わせた政策を立案する。その日の午前中にテーマに関する講演があり、お昼~午後にかけて立案し、最後にプレゼンする。
インターンの感想・注意した点
講演が充実しており、参加までは全く知識を持っていなかったが、農林水産省の政策について理解を深めることが出来た。参加学生は女子のみで、職員の方もほぼ女性なので、女性としての働き方が聞けるのがとても良い。低学年やインターン慣れしていない学生も多かったので全員がGWに参加出来るように気を付けた。
インターン中の参加者や社員との関わり
職員の方との座談会が設定されており、20~30分×2~3人の職員の方とグループで座談会ができる。自分の希望する区分や専攻にあわせて職員の方をマッチングしてくださるので聞きたいことは基本的に全部聞くことができた。グループワークは基本学生のみだが、発表後のFBはとても優しい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い方が多い、農林水産業が自然勝負なので職員の方も素朴の方が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
全体的に優しく真面目な方が多い、精神衛生がよさそうな職場。食という生きることに欠かせないことから国民の生活を支えられる。
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