公務員・団体職員 総務省

20年卒 総合職技術系

総合職技術系

No.65774 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

統計外交に関する資料作成や外交の見学。日本のために働く人々の熱意を間近で見ることができました。私は結局民間企業に就職を決めましたが、職員の熱い思いに触れることができこのインターンは人生を考える上で貴重な経験になりました。

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ワークの具体的な手順

テーマをひとつ与えられ、それについて1週間職員とディスカッションと調べ学習を行う。最後に課の人たちにプレゼンを行う。

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インターンの感想・注意した点

自ら動けば動くほど職員と関われます。どんなに忙しい職員でも学生の質問には真摯に答えていただけました。1週間慣れない場所なので体調管理には特に気を付けた方が良いです。会議見学中に何度も睡魔に襲われ辛かったです。

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インターン中の参加者や社員との関わり

同時期に統計局にもうひとり学生が別の課に配属されていました。統計局のインターンシップ懇親会や総務省本省でのインターンシップ生との懇親会もあり、学生の横のつながりを作ることも大切にしていただけていることを感じました。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

お堅いイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

気さくな人が多い。日本を統計を通して捉えることを考えつつも自身のキャリアも手を抜かずに考えている人が多い。博士号取得した職員が多く、社会人になってから修士号や博士号取得に前向きな人が多い。

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