職種別の選考対策
年次:
20年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.73901 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職事務系
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 中央合同庁舎第二号館 |
インターンの形式 | 個人にそれぞれ課題が出る。毎日総務省や霞が関の見学の時間があり、それ以外の時間で課題を進める。課題は最終日に提出、発表。 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 自分が配属された局では、若手の職員の方2人と、年次の高い職員の方が1人メンターとして配置されていた。 |
参加学生数 | ひとつの局につき1人から2人 |
参加学生の属性 | 早稲田大学、慶應義塾大学、京都大学など。院生(ロースクール、公共政策系の大学院)もいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
局が作成している資料を比較、分析し、最終日に局内の職員の前で発表した。
課題は自分の専攻分野や興味に合わせて、初日にメンターと相談して決めた。自分は政策評価に関心があったので、それに関する資料を読み込み、その課題について発表した。
毎日見学に行く前、帰ってきた後に課題に取り組む時間がある。
ワークの具体的な手順
初日に課題が示され、あとは支給されるパソコンを使って各自で課題を進める。毎日業務終了時にメンターである若手の職員の方から、進んだところまでのフィードバックが貰える。
インターンの感想・注意した点
実際に局内に席が与えられ、業務に関する課題を与えられるので、総務省の業務理解に役立った。また、他局や他の省庁に見学に行く機会が多く設けられているため、様々な職員の方にお会いし、話を聞くことができるので、国家公務員という仕事自体の業務の理解にも非常に役立つと思う。
インターンシップを通じ、国家...
懇親会の有無と選考への影響
インターン中に、他のインターン生や他局の職員との懇親会がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎回霞が関内の見学に行く際は、総務省の他の局にインターンに来ている参加者と一緒になるため、インターン生間の交流の機会は沢山ある。また、お昼ご飯の時間には別の局の職員の方にお会いする機会もあるので、幅広い業務の話を聞くこともできた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目な職員の方が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
職員の方はとても頭の回転が速く、優秀な方が多いと感じた。また、自分が考えていたよりも業務の裁量の幅が広く、外部の組織と関わる機会も多いことが分かった。
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