職種別の選考対策
年次:
18年卒 総合職技術系行政職
総合職技術系行政職
No.5568 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職技術系行政職
総合職技術系行政職
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月中旬 |
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実施場所 | 防衛省本省 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 3人 |
参加学生数 | 15人 |
参加学生の属性 | 地方国公立大学が多い。学年もバラバラだった。 |
交通費補助の有無 | 遠方の学生のみ、宿泊費の補助あり。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
内容は大きく分けて「防衛省の業務説明(座学)」「座学を元にしたグループワーク」「女性職員との交流会」「防衛省本省内の施設見学」でした。2日間だったので、タイトなスケジュールでした。グループワークは「新しく施設を島に作るとしたらどこに作るか?」を資料を元に考え、発表するものでした。
ワークの具体的な手順
資料から情報収集を行い、結論とその理由や背景を固めて、ホワイトボードにまとめました。
インターンの感想・注意した点
少人数なので、積極的に質問するようにしました。昼食は防衛省の食堂が使用できます。普段入ることができない施設や装備品を見ることができるので、貴重な体験ができました。防衛省と防衛装備庁の違いや、他の基地との関わりなどを知ることができました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンの参加者の人数は少ないので、自然と仲良くなれます。大学も全国からで、学年もバラバラなのでグループワークは多少やりづらさを感じました。インターンの内容によっていろいろな職員の方が登場しますが、防衛省の人事の方は常にサポートしてくれました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
自衛官のように、体育会系の職員が多いと思っていました。また、機密情報が多いため、閉じた環境であるというイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
防衛省では自衛官と職員は全く立場が異なるので、職員の印象は他の省庁と大きく変わりませんでした。国防を守るという大きな使命を誇りに思っている職員が多かったです。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。