公務員・団体職員 国税庁

24年卒 国税専門官

国税専門官

No.350165 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

模擬調査
通帳に模したものや、資料を渡されてどこか脱税の疑いがわかるものはないかを探す作業を行った。
その後周囲の人と話し合う時間があり意見交換を行った。時間は10分ほどで内容はわりとカンタンなものだったと思います。

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ワークの具体的な手順

資料や小道具を渡されて、まずは個人で脱税の手がかりを探す。（短期間に多額の出金がされているなど）その後、周りの学生4人で話し合い気づいた点を共有する。全体での発表はなし。

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インターンの感想・注意した点

全体での発表はなかったので、比較的ゆるい雰囲気で皆さん作業していました。定期的に人事の方が近くにきて話しかけられてる学生時代もいました。真面目に考えて作業して、悪目立ちしなければとくに問題ないと思います。

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インターン中の参加者や社員との関わり

個別で話す機会はなかった。しかし、希望するものはインターン後にそれぞれの国税局の職員と話す時間があったようです。東京国税局でのインターンでしたが、関東信越国税局や、沖縄、香川の国税局の方も参加していて、進学で上京している学生を呼び込みたい印象を受けました。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

体育会系で少し怖いイメージがありました。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

皆さん明るく和やかな人が多く驚きました。

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