職種別の選考対策
年次：
22年卒 総合職技術系
総合職技術系
No.158472 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 総合職技術系
総合職技術系
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年9月中旬〜2020年9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 霞が関 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 学生1人に対して担当職員2人 |
| 参加学生数 | 15人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、MARCHなど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最終日に学生と人事部の職員で発表会があるため、それに向けて2週間政策提案の内容を考える必要がある。その他部署ごとに課長との面談や専門家との会議・ヒアリングなどを傍聴でき、そのレポートを最終的に提出する。
ワークの具体的な手順
やりたい政策は個人で自由に決め、やりながら担当職員がフィードバックをくれ改善していく流れ。面談や会議の傍聴が多くあるので、その合間に作業を進めていく。
インターンの感想・注意した点
基本的に考える政策内容は自分で考えるため、自身のバックグラウンドや原体験を基に社会課題を抽出することが非常に重要。それができてしまえば、あとは一般的な課題解決のフレームワークと同じように施策を考えていけばよいと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
たくさんの職員と面談できたため、業務理解が深まった。政策の最前線で動いている方々なので、非常に刺激的な話も多かった。また、多くの民間企業や研究機関からヒアリングしているため、良質なインプットが多数あり楽しい。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
毎日同じルーティンワーク、厳しい
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思ったよりも和やかだった、業務量は多そう
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