職種別の選考対策
年次:
20年卒 総合職技術系
総合職技術系
No.66544 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職技術系
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月10日~21日 |
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実施場所 | 文部科学省本省 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | 私の担当者は1名でした |
参加学生数 | 複数日程あり、私の参加した日程では10名程度 |
参加学生の属性 | 比較的バリエーション豊かで、地方出身も多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
研究振興局の原課の1つに配属されました。行なったのは
1:課題:自分で選定し、最後に職員の皆さまに発表
2:業務説明:周辺の課室の方から業務についてご説明いただく
3:懇親会:隔日程度のペースで昼食を一緒にいただく
ワークの具体的な手順
課題では、毎日フィードバックや情報を担当の方からいただきながら、自分の中の結論を出していった。
インターンの感想・注意した点
官庁のインターンシップなので、選考につながるというよりは勉強の機会としての側面が強いように感じた。したがって、日々の中で情報を吸収しつつ、一定の成果を出すように心がけた。
また、霞が関の本省の中を見ることができるのはよい機会なので、仕事の様子などをよく観察していた。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はないと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンの他の参加者は基本的には他の課室に配属されている関係で普段は会わない。期間中に1度、参加者で情報交換を行う機会が設けられた他は開始終了時のみの関係だった。
職員の方との関係は、業務体験型である関係上、きわめて濃密だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い印象で、加えて、得体が知れなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
雰囲気は想像以上に柔らかく、認識を改める結果となったが、職員の方が横でなさっている業務はまさに行政や政治に関係する事項であって、霞が関で働く雰囲気の一端を知ることができた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。