公務員・団体職員 文部科学省

19年卒 総合職事務系

総合職事務系

No.30045 本選考 / 官庁訪問第一クールの体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

穏やかな方から熱い方、論理的な方から実体験を重視する方までさまざま。

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会場到着から選考終了までの流れ

一部屋に学生が集められ、基本的にはそこで待機する。いつも説明会が行われる会議室に、テーブルが数個用意されており、そこで友達と話したり本を読んだりと自由に過ごす。
適宜名前が呼ばれるので、呼ばれたら荷物を持って面接会場に移動する（職場の場合もあれば、面接室の場合もある）。
一日に2～4回程度...

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質問内容

なぜ国家公務員？なぜ文部科学省？学生時代に力を入れたことと、その中での苦労、克服方法はあるか？自分の長所短所と、短所であれば改善策はなにか？などオーソドックスな質問から、「なぜ様々なボランティアに参加してきた？どこにこの政策に問題があると思うか？」などその場で考えるような問いも多くあった。
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雰囲気

職場に直接伺う原課面接では、比較的フランクにお話を伺える。一方で、ブース面接はESに沿った質問がなされ、厳かな雰囲気。特に、人事課との面接の前には、メンターさんと話す機会が設けられ、重要であることが匂わされる。

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注意した点・感想

官庁訪問に向けて自分がやりたいことを整理したり、また具体的な原稿施策を調べたりと準備はしてきたが、職員さんは政策作りのプロであり、知識量で対抗することは適当ではない。興味を持ってお話を聞くことができるよう、複数の論点をあらかじめ学んだが、そのほかは純粋な気持ちで臨んだ。

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