16年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.2198 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 7月下旬 |
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実施場所 | 文部科学省オフィス |
インターンの形式 | 部署内の係を2-3日ごとに周り、講義を受けたり、実際に会議の傍聴をさせてもらったりした。 |
インターン期間 | 2週間 |
参加社員数 | 部署の方々(総勢約30人) |
参加学生数 | 2人 |
参加学生の属性 | 東北大 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
部署内にいくつか係があり、2-3日ごとに1つの係の方々に担当してもらい、まずはその係がどのような仕事を行っているのか説明を受けた。その後は実際にやっている仕事のお手伝い(簡単な英語文書の翻訳や資料作成)をやらせていただいたり、実際の会議に傍聴させてもらったりした。
ワークの具体的な手順
何か課題が与えられてそれに取り組むということはあまりなかった。最終日に2週間で学んだことを部署の人々の前で、1人ずつ発表する場があり、それに向けて毎日取り組んだことや感じたことをまとめるようにしていた。最終日は資料を作り、感謝の意を述べながら発表した。
インターンの感想・注意した点
部署に配属され、学生の人数も少ないため、よく面倒を見てくれた。グループワーク型のインターンと違って、実際の現場に触れる機会が多くあり、非常に良い経験をたくさんすることができた。また、オフィスでインターンを行うため、実際にどのように仕事をしているのか観察することができ、働くことへのイメージを持つ...
インターン中の参加者や社員との関わり
部署の方々がお昼に食事に連れて行ってくれ、仕事以外の様々なお話も聞くことができ、非常にためになった。配属された部署には私ともう1人しか学生がおらず、何か作業を与えられたときや説明を聞くときはいつも一緒にいたので、交流は非常にあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に堅い人がたくさん働いているのではないかと思っていた。
仕事も民間と比べてつまらないのかもしれないというイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
様々な方が働いており、思ったよりフランクで面白い方がたくさんいらっしゃった。特に文部科学省は他の省庁に比べて女性も多く、華やかな印象を持った。
仕事内容も、様々なテーマを扱っており、興味深いと思う。
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