職種別の選考対策
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23年卒 総合職
総合職
No.234663 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 総合職
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 5月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 厚生労働省本省およびオンラインのハイブリッド方式 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 3名（人事部2名、講師1名） |
| 参加学生数 | 40名程度 |
| 参加学生の属性 | 東京大学、慶應義塾大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
介護保険制度に関する政策立案、およびプレゼンテーション。特にチームごとにグループワークとプレゼンテーションを行うので、班ごとの独自的な主張が求められる。また、グループワークをするにあたり、課長補佐級の講師の方から基本的な政策説明がある。
ワークの具体的な手順
2時間程度。班ごとに政策を立案することになるが、途中で班ごとの交流を通して、他の班の考えなどを貰うことが出来る。
インターンの感想・注意した点
注意すべき点としては、目的意識を持って参加して欲しい。特に、インターン（政策ワークショップ）自体の時間は非常に短いため、その中で時間をどのように効率的に使って自分の目的を達成するのかを考えてほしい。（当然、自分から出来る価値提供もして欲しい）
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークを通じて仲良くなることが出来る。ただし、この時期になってくると、ほとんどの参加者が顔見知りである。また、職員の方との関わりは非常に密であると思う。特に講演中、フィードバックの中で価値観を知ることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前には激務のイメージが強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加後には激務であることには変わりがないが、その中で人間味のある職員の方が多く、魅力的に思えた。
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