職種別の選考対策
年次：
19年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.36714 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 総合職事務系
総合職事務系
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月 |
|---|---|
| 実施場所 | 環境省本省 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 指導役1名 |
| 参加学生数 | 2名 |
| 参加学生の属性 | 東京大学法科大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
地方ESD活動支援センターが開設されたことに鑑み、日本においてESDをいかに普及促進できるか、またESD活動支援センターの今後の業務内容についてアイデアを提案する内容。ヒアリングを通してニーズを把握し、政策に落とし込む実務体験を得た。
ワークの具体的な手順
業務について室長からレクを受けたのちに、デスクとパソコンを与えてもらい政策案を考案する。日によってはヒアリング等で出張する。
インターンの感想・注意した点
実際にデスクを与えてもらい、政策案を考案する経験は貴重であった。できるだけ独りよがりにならないように、ヒアリングで得られたコメントを重視するようにした。社会人として扱われるため、ビジネスマナー等は事前に勉強した。
インターン中の参加者や社員との関わり
職員の方と食事をさせていただく中で、業務についての質問をさせていただく機会を得た。座席が離れている方も、声をかけてくださったり、心配りを感じた。他の参加学生についても適宜相談を行い、互いの発表を聞くなどした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
国家機関であり、法律に縛られた内容の業務を淡々とこなしているイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務の内容はフレキシブルで、想像よりも明るく気さくな人が多い印象を受けた。
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