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20年卒 技術系
技術系
No.65208 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | 西日本製鉄所 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 学生1人に対して社員1人 |
参加学生数 | 25名ほど |
参加学生の属性 | 関西の大学(国立大学が主)に所属する理系大学院生 |
報酬の有無 | 1日1000円 |
交通費補助の有無 | 所属学校から実習先までの実費分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターン生がそれぞれ工場の中の部署に配属され、それぞれに与えられたテーマに社員とマンツーマンで取り組む。
最終日に再度インターン生全体で集まり、6人1組程度のグループに分かれ、グループワークと発表を行う。
ワークの具体的な手順
初日:午前中は受け入れ手続き(書類の記入や作業服等の配布)および人事系の社員からの会社の概要説明。午後は工場へ入る際の安全講習および工場見学。その後それぞれの配属先へ移動し、挨拶や説明を受ける。
2日目:配属先の工場のより詳細な見学、およびテーマ説明。その後、テーマについてリサーチを進め...
インターンの感想・注意した点
かなり時間が限られていたため、時間をかけて試行錯誤するというよりは、ゴールまでの道筋をしっかり立てて効率よくテーマを進めていく必要があった。普段の研究では割と試行錯誤して回り道しながら研究を進めていっていたが、社会に出ると限られた時間の中で成果を上げる必要があることを学んだ。また、工場の現場の...
参考にした書籍・WEBサイト
ONE CAREER、unistyle
懇親会の有無と選考への影響
懇親会自体に選考への影響は特に無いと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
1つの配属部署に対してインターン生は2-4名程度しか配属されない上、テーマのリサーチは基本1人のインターン生と1人の社員で行うため、あまりインターン生同士の交流の場は無い。懇親会は最終日以外にも何回か行われたため、様々な社員と交流することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
同業他社と結構差をつけられているイメージが有り、あまりこの企業に対する強みを実感することができなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
工場見学やテーマへの取り組みを通して、この企業ならではの強みや、成長戦略を感じることができた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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