職種別の選考対策
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18年卒 事務系
事務系
No.7347 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 事務系
事務系
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 青山一丁目駅直結のビル内にある貸会議室 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 常駐している人事社員は2名で、本社の社員訪問時は5名ほど会った。 |
| 参加学生数 | 1チーム4～5名で、7チームあった。 |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、地方旧帝大、早慶、marchなど多様。 |
| 報酬の有無 | 一日当たり1000円の手当 |
| 交通費補助の有無 | あり。大学最寄駅から青山一丁目駅までの交通費。地方学生も所属大学最寄駅からの交通費を支給されていた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は講義形式であった。また、夕方から近くのカフェで懇親会があった。2日目午前は本社に出向いて、営業社員と座談会を6人一組にまとまって、ローテーションして行う。午後にアメリカ国内での新規事業プレゼンを行う。3日目は午前中講義があり、午後は蘇我製鉄所に見学に行った。4日目は新規事業プレゼン準備...
ワークの具体的な手順
SWOT分析など基本的なプレゼン手法を講義形式で学ぶそのうえで、現場社員からのフィードバックを生かしながら、新規ビジネスを立案する。
インターンの感想・注意した点
苦労した点は、最終日に控えたプレゼン準備であった。「アジア、中東、欧州など各地域のどれかを選択して、新規事業を立案せよ」というものであったが、商材の知識もなく、計画の妥当性について検討することが難しかった。幸い、講義でSWOT分析について説明を受けており、うまくそれを用いることによって計画の妥...
インターン中の参加者や社員との関わり
少人数で開催されるが故に、かなり多いと思う。1日目と5日目に懇親会があり、かなり近い距離でお酒を交えながら歓談できた。また、ざっくばらんに質問できる機会もあり、業務・社風を理解するうえで非常に役立ったと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
古い大企業であるために固いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
意外とフランク。
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