メーカー 日本製鉄

26年卒 事務系

事務系

No.414296 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

日本製鉄の鉄鋼製品を用いて社会課題を解決せよ。という抽象的なお題。学生の柔軟な発想を促すために、あえて抽象度を高く設定していたそう。成果物は2日目の最後にプレゼンテーションを行う。プレゼン時間は7分ほどであったと記憶している。

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ワークの具体的な手順

1日目に社会課題の選定と製品の決定、2日目に解決策を練り、アウトプットを作成し、プレゼンした。

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インターンの感想・注意した点

プレゼン資料に記載する内容は、日本の未来にどの程度貢献できるかや予算と収益の計算など、実際のビジネスにおける提案に匹敵するような解像度であった。国内外で日本製鉄が寄与できる課題を選定した理由、持続可能性等を多角的に考慮する思考が求められる。

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懇親会の有無と選考への影響

社員との個別面談に案内される。

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インターン中の参加者や社員との関わり

各チームに1名社員がついてくださる。いつも私たちのルームにいるわけではなく、覗きに来られてフィードバックをくださるイメージ。学生主体を尊重してくださり、学生ならではのアイデアや発想を捻じ曲げられることなく、軌道修正をしてくださった。学生のレベルも高く、賢く思考をやめないメンバーが多かった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

賢く論理的。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

穏やかでいて、発言に知性が溢れている。

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