職種別の選考対策
年次：
18年卒 研究技術・生産職
研究技術・生産職
No.12744 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 研究技術・生産職
研究技術・生産職
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 徳島の工場 |
| インターンの形式 | 交流会 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で6人 |
| 参加学生数 | 5人以下 |
| 参加学生の属性 | 国立大学以上のレベル、薬学部が多かった |
| 交通費補助の有無 | 交通費：全額支給（あらかじめチケットを送付してくれた） 宿泊費：大塚グループの寮に無料で宿泊 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目 会社説明（1時間程度）→研究発表（一人10分）・質問→座談会（1時間程度）→懇親会（2時間程度）
2日目 施設・研究所・工場見学、座談会（4時間程度）
研究発表は自分の大学での研究についてプレゼンテーションファイルを使って発表
ワークの具体的な手順
研究の発表後に社員から質問を受ける。質問の時間は人によってまちまちであり、長くても15分程度だった。
インターンの感想・注意した点
かなりざっくばらんに会社のことや仕事のことについて話してくれるので大塚製薬のイメージがしやすくなった。職種別にインターンが開催されるが、本選考で優遇される職種とそうでない職種がある印象を受けた。
研究発表ではわかりやすさを重視して発表した。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会では人事の方が1名出席されるので、選考への影響がないとは言えない。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、同じ寮に泊まり常に行動を共にしていた。1日目は人事の方と研究所の方、2日目は人事の方と行動する感じだった。参加人数が少なかったので社員との距離が近く、質問しやすい雰囲気だった。質問には丁寧に答えてくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本的でまじめなイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
上昇志向が強く、海外で活躍したいという気持ちを持った方がたくさんいた。仕事に対しての意識が非常に高い印象を受けた。
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