職種別の選考対策
年次：
18年卒 研究技術・生産職
研究技術・生産職
No.12286 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 研究技術・生産職
研究技術・生産職
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2017年1月17〜18日 |
|---|---|
| 実施場所 | 研究所（徳島県） |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事の方が1人、懇談会、見学には30人以上 |
| 参加学生数 | 6人 |
| 参加学生の属性 | 修士・博士課程の理系学生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給（全員） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は、学生それぞれが大学で行っている研究のプレゼンテーションを行った。研究職の社員の方が多く参加してくださり、質疑応答も鋭かった。1日目の午後と、2日目は社員と方との懇談会と研究所・工場見学のみであった。課題やディスカッションなどはなく、説明を聞く形式であった。
ワークの具体的な手順
ワークはなかった。
インターンの感想・注意した点
プレゼンテーションの質疑応答が鋭く、学生のテーマに沿った研究員の方が見にきていた、と感じた。社員の方は、学生のプレゼンテーションを見ながら点数をつけていたため、評価や点数は学生に知らされないが、内容や考え方が良ければ、選考にプラスになるかもしれない、と感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
研究所見学や懇談会では、研究員の方と密に話すことができた。特に、懇談会は、学生2人に対して10人程度の社員の方が付いて下さるため、聞きたいことを全て聞くことができた。
インターン期間中は寮に泊まるため、参加者同士で情報交換をすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
食品のイメージが強く、研究のイメージが弱かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
売上の多くの医薬品がしめており、若手から研究をどんどんしていこう、というイメージに変化した。
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