職種別の選考対策
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24年卒 研究職の志望動機と選考の感想
研究職
24年卒 研究職の志望動機と選考の感想
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24年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
非公開 | 理系
志望動機
第一三共の研究職に興味を持ったきっかけ
ADCを軸として、世界最先端のオンこロジーに強みを持つ製薬企業として、今後の動向に強い期待を持てたため。また、昔から行ってきた経口製剤へのノウハウを活かした革新的な固形製剤の設計にも携わりたい...
第一三共の研究職の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
高校生の頃から新薬の開発に携わりたいと思っており、中でも製剤の分野に強い興味を持っていたため、製剤が行える製薬企業を選択していた。また、他には食品や飲料、日用品の業界もインターンに参加していた。...
選考の感想
同業他社と比較して第一三共の研究職の選考で重要視されたと感じること
研究に対してどのような考えを持っているかや、どのようなプロセスで研究を進めているかというのを以上に重要視されているように感じた。また、経口製剤に用いるような粉体や低分子の研究を行っている学生につ...
他社と比べた際の第一三共の研究職の魅力
今後、実用化されていくであろう新規な抗体医薬品、ADCが最高の魅力であると感じる。また、福利厚生が非常に手厚いのも魅力であると感じる。
第一三共の研究職の選考で工夫したこと
エントリーの際に求められた「タフネスシート」の作成である。このシートでは自分がこれまで最も苦戦したこと、工夫したこと(研究以外)をA4一枚でまとめるものであったが、自分の魅力及びデザイン能力やユ...
第一三共の研究職の選考前にやっておけばよかったこと
この企業が出る説明会や福利厚生セミナー、会社のホームページ等は全て参加・閲覧し、どのようなことに力を入れていてどのような人材を欲しているかを明確に理解しておくことが重要であると感じる。
第一三共の研究職を受ける後輩へのメッセージ
一次面接では研究内容を非常に深いところまで聞かれ、最終面接では人となりを重要視して聞かれます。製薬企業の中では少し遅い選考であると思うので、インターン等でたくさん面接の場数をふみ、緊張しない状態...
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