職種別の選考対策
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23年卒 研究職
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No.262817 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 研究職
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京工業大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2022年1月下旬 |
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実施場所 | 自宅(ウェブ) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 10人 |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 旧帝国大学、早慶以上の薬学系または化学系の修士学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
会社概要の説明、研究開発事業内容の説明、研究分野の近い人同士でのグループワークです。グループワークの内容は、実際に研究開発過程において問題となった事象を取り扱って、住友化学でどのように解決していったか、研究者と一緒に案を出していきました。
ワークの具体的な手順
まず最初に、課題となった事象を示されます。そこから、学生同士で解決策を出していく時間、研究員のアドバイスをもらう時間を経て、答えを導き出しました。この課題とな事象が複数個用意されていました。
インターンの感想・注意した点
周囲の研究力が高かったと感じました。自分の現状の研究に関する知識では、正直太刀打ちできませんでした。ただ、考えを取りまとめるリーダーを交互に行っていくので、正しい知識と誤った知識の取捨選択はうまく行うことができました。
インターン中の参加者や社員との関わり
まず最初に、参加されていた各研究員のバックグラウンドや第一三共で取り組んできた業務や内容について詳しく自己紹介がありました。また、グループワークでは五人に一人の割合で研究員が配属されるため、休憩時間などに多くの質疑応答を行うことができました。インターンに参加していた学生とは、グループワークでお...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
極端にいうと、研究員の出身研究室も有名なところが多く、知識が劣っていると相手にされないようなイメージを持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
グループワークやその他の事業説明を通して、研究員や、人事の方が柔らかく、とても働きやすい環境であると感じました。ただ、研究の知識に関しては、かなり詳しいものを持っていないと仕事についていけないのではないかと感じました。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。