職種別の選考対策
年次：
18年卒 MR職
MR職
No.9433 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 MR職
MR職
18年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
同志社女子大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月下旬、2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪支店、HAYAMA研修施設 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 前半2日、後半3日間 |
| 参加社員数 | 人事6名ほど、先輩社員、内定者10人ずつ |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 薬学部以外 |
| 交通費補助の有無 | 遠方の場合は支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半は、MRの仕事について詳しく知る講義形式チームのメンバーを知るために自己紹介をかねたプレゼンテーション型ワークも行った。内定者との座談会も行われた。後半は、大きなプレゼンテーション課題が与えられ、チームで協力しながら個人の成績を競った。実際にMRになったことを想定したものであった。新入社員...
ワークの具体的な手順
基本的に前半、後半それぞれで組まれたチームでワークを行い、発表をする。
インターンの感想・注意した点
講義を受けることが多く、インプットが多い。しかし、その都度発表を求められ、積極性が見られていたと思う。インターンの後半にはほぼ全員が手を挙げるような形になっていた、。人事の方は一人ひとりの性格をじっくり見ている印象。普段の振る舞いも見られている。
懇親会の有無と選考への影響
前半の2日目の夜と後半のプレゼン終了後にはお酒も交えた懇親会があった。人事の方の本音を聞けるチャンスであり、ここで仲良くなっておくのは有利であると感じた。しかし、本選考では贔屓しないよう心がけると言っていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは飲み会を何度も行い、交流は頻繁にあった。泊り込みのインターンであるので相当仲良くなる。最終日には泣き出す子が多数いた。社員さんともかなりフランクに話せる空気があり、仲良くなれる。例年参加者の半数が入社する模様。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
製薬会社の大手。大きい会社だから自分には届かない、実力がいる。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
誠実。全てを開示してくれるし、自分自身のことも全て理解しようとしてくれる。
この体験談は参考になりましたか？
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ONE CAREERへの新規登録／ログインが必要です。
その他企業の選考対策
お気に入りして募集開始の通知を受ける