
20年卒 研究技術系総合職(食健康)
研究技術系総合職(食健康)
No.54485 インターン / エントリーシート(ES)のエントリーシート
最終選考結果 | 1次選考通過 |
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カゴメのモノづくりで「こだわっているなあ」と感じていること
御社がものづくりを行う上で、全ての方々に「感謝」の気持ちを持っていることに対して、私は御社のこだわりを感じている。特に、野菜とその野菜に関わる人々に対しての感謝を強く感じる。御社の扱う商品の源は全て野菜、つまり生き物であり、私たちの身体の構成するものである。私は、そのような野菜無くして商品は成...
「野菜の会社」と聞いて、どんなイメージを持つか?どんな「野菜の会社」ならワクワクするか?
「野菜の会社」と聞くと、消費者の健康を第一に考え、その健康を野菜でサポートする商品作りに力を注いでいる会社というイメージを持つ。一方で、野菜を食べることだけでなく、見て、聞いて、触って、感じて、という五感を通して野菜を提供している会社だと、私はワクワクすると感じた。つまり、今までにない野菜の新...
これまでの大学・大学院生活で、力を入れて取り組んできたことはどんなことですか?
私は、◯◯サークルの◯◯として、◯◯を立ち上げた経験がある。当時、◯◯が問題であったため、私は、◯◯を提案した。しかし一方で、反対するメンバーもいた。そこで、メンバーの意見を尊重したいと思い、話し合いを重ねた。その結果、皆が納得した形で開催することに決定した。
研究の目的や目標値を教えてください
◯◯等の疾患の病因は未だに解明されていない。そこで私は、このような疾患の機序解明と治療法確立のために用いられるような「◯◯モデル」を構築する研究を行なっている。本研究では、生体内と同等な◯◯モデルを構築することを目指している。
研究テーマと設定方法
私は、研究テーマ設定について指導教員と面談した際、◯◯応用に繋がる研究を行いたいという旨を話した。その結果、◯◯研究が進んでいる研究所との共同研究をさせてもらうことになった。その後、指導教員と共同研究先の先生と話し合いを行い、両方の研究が活かせるようなテーマを設定した。
研究の目標を達成するための道筋
本研究では、◯◯細胞から◯◯細胞に分化させることで、◯◯を獲得する。そして、得られた細胞を◯◯と共培養することによって、組織を構築している。ここで、生体の形態を模倣するために足場の検討を行う。これが達成できれば、次に、生体の機能を模倣するために、◯◯での◯◯や◯◯の検討を行なう予定である。
いま取り組んでいる研究がうまくいくと、世の中にどのように役立つのか教えてください
作製に成功すれば、◯◯応答を追究する◯◯モデルとして利用できると考えられる。この◯◯モデルを利用することで、◯◯等の難病の機序解明と治療法の研究の後押しをすることができる。
大学・大学院生活で一番おもしろい!と思った講義・講座はどんなものですか?
キャリアについて討論する講義が一番面白いと感じた。その講義は、「研究者として生きるキャリアとは」、「キャリアとはそもそも何なのか」といった講義であった。もちろん専門分野の講義も興味深いものはたくさんあるが、そもそも学生時代にどんな学びが必要なのか、社会に出てどんな人生を描くのかといった討論を通...
将来の夢を教えてください!漠然としていてOKです!
私は将来、自分が携わった製品が市場に出るだけでなく、消費者に継続的に支持されるような商品を作り続けたいと考えている。時代が変化すると共に、消費者の需要も変化すると考えられる。しかし、そのような変革の時代でも臆することなく、商品開発に挑み続けられる研究者の一員になりたいと考えている。このように、...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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