職種別の選考対策
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24年卒 投資銀行部門／資本市場部門
投資銀行部門／資本市場部門
No.310570 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 投資銀行部門／資本市場部門
投資銀行部門／資本市場部門
24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | ワーク中は12、13人でランチや発表に来ている人まで含めると30人程度 |
| 参加学生数 | 20人（5人×4グループ） |
| 参加学生の属性 | 東大慶大がマジョリティでたまに京大、帰国子女が多い。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費：実費分を支給（遠方者のみ） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマ：「ある大手企業に関する買収案を提案せよ。」
1日目：部門の紹介→バリエーション手法の講義→ワーク
2日目：ワーク→メンター壁打ち
3日目：ワーク→プレゼンテーション
講義以降はランチを除くすべての時間はほぼワークであった。
ワークの具体的な手順
仮説を立て、それをもとにバリエーション算定をするように進めた。5人いたので途中では分担作業もして、進めて行った。
インターンの感想・注意した点
ワークではチームで最高のアウトプットを出せるように意識した。社員はそこまで深く学生を見ているわけではないので、他の班から見ても明らか目立つように意識した。
社員との面談はワークで脳が疲弊している状態での開催となるが、気を引き締めて面接のように望んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は巡回しており、常に質問できる雰囲気である。
ランチタイムとでは社員と自由に会話できる。また毎日1人ずつ呼び出されて面談もある。ここでの評価が次ステップに進めるかどうかで重要であると考えられる
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
派手だがサバサバ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
活発で派手
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