金融 UBSグループ

19年卒 アセット・マネジメント

アセット・マネジメント

No.18392 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

まずはじめにUBSの説明、その後法人、投信、運用の方々のお話を聞き、その後ワークに入った。ワークでは資産運用業界がターゲットとする顧客の選定および新規投資信託立案を行った。ともに発表を行い、後者については順位も発表される。

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ワークの具体的な手順

Wifiのパスワードを渡され、PCでの調査をメインにしていた。また早い段階でワークの流れを決め、プレゼン作成など効率的に進めることが重要であったと考える。

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インターンの感想・注意した点

外銀外コンのインターン経験者から未経験者まで様々な学生がいるが、どの学生も概して優秀であると感じた。資産運用ビジネスに詳しくない学生ばかりだが、基本的な金融、経済の知識がある人が多く、大きく苦労している学生は少ないように感じた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

ワーク、ランチともに社員さんが付きっ切りで対応してくれるので、ワークでの疑問から日ごろの業務まで十分にコミュニケーションの取れた良いインターンだと感じた。また最終日には社長も登壇し、充実した内容であった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

少し冷たいイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

様々なタイプの人がいる

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