職種別の選考対策
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17年卒 投資銀行
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No.3918 インターン / インターンシップの体験談
17年卒 投資銀行
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17年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1人 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 東大、慶応、理系院生などが多かった |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ交通費・宿泊費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「セブン&アイ・ホールディングスの株式価値向上」のための提案を行うという課題が課された。6人程度のチームが決められており、各チームに担当の社員が付いたが、様子を見に来る頻度は社員によってだいぶ差があるようだった。
ワークの具体的な手順
セブン&アイ・ホールディングスに関する大量の資料が用意されていたため、それを読み込み、問題点を整理し、それを基に対応策を検討した。チームによっては徹夜でプレゼンの準備をしていた。
インターンの感想・注意した点
2日間ひたすらチームで作業することになるため、チームメンバーと積極的にコミュニケーションをとることが重要だと思った。また、配布資料の読み込みやM&A対象企業の価値算定においては、金融の基礎知識を持った人のいるチームの方が有利だと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームで課題に取り組むため、インターン中はチームメンバーと頻繁に話し合った。様々な大学・学部の学生が集まっていたため、様々な視点からの意見が出され、非常に活発な議論ができたのが面白かった。ただ、他のチームの学生と交流する機会は少なかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系金融のなかではまったりしている
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
他の外資系金融と比べ、会社の「色」が薄く、様々なタイプの社員がいる
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