17年卒 投資銀行
投資銀行
No.2398 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 8月上旬 |
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実施場所 | 新丸ビル 本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、早慶、一橋 |
交通費補助の有無 | 交通費・宿泊(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・セブン&アイHDの株主価値向上のための戦略を考えよ
・5人×5グループ
・メンターが1チームに1人ずつつく
・1日目は、財務諸表の読み方などワークを進めるにあたって必要最低限の簡単な講義がある
・2日目に1チーム30分ずつのプレゼンテーション、質疑応答
ワークの具体的な手順
セブン&アイHDの株主価値向上のための戦略について、1人1部ずつ配布されたPIBを参考に以下のように進めていった。
・ゴールの確認:株主価値向上
・セブン&アイHDの現状分析
・課題を列挙
・最も重要な課題は?解決方法:M&Aを行う
・どの企業を買収するか
・シナジー効果は?
...
インターンの感想・注意した点
参加している学生が優秀かつ穏やかであったため、非常にワークがやりやすかった。知識がほとんどないまま参加したため、全てが新しく、「投資銀行が何を行っているのか」「どんな社員さんがいるのか」を実際に体験でき、非常に楽しく、勉強になった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、学生同士はぼとんどチームメンバーだけの交流しかなかった。社員さんとは、昼食とディナー(立食形式)で話を聞く機会が設けられていた。また、班に1人ずつメンターがつくため、ワーク中は様々な質問をすることができる。
インターン参加による優遇
参加者のうち、ディナーに呼ばれる学生もおり、数人は長期インターンに参加できる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
殆ど知識のないままの参加だったため、激務、優秀な方々の集まり、というくらいのイメージしかもっていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務に関しては、激務であることは変わりないが、それでも辛いとあまり思わないような人しか続けられない印象を受けた。社員さんは、優秀でいろいろな意味でタフな方が多いと感じた。
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