こんにちは、ワンキャリ編集部です。
日本生命の本選考対策のポイントをまとめてお伝えします。エントリーシート(ES)から、Webテスト、面接それぞれのポイントを解説するので、選考前にぜひ一読ください。
<目次>
●日本生命の社風
●日本生命の選考のポイント
●日本生命の本選考のフロー
・1. エントリーシート(ES)
・2. Webテスト(玉手箱)
・3. Webテスト(SPI)
・4. OB・OG訪問会(1回目)
・5. OB・OG訪問会(2〜4回目)
・6. OB・OG訪問会(5〜6回目)
・7. 人事面談
・8. 最終面接
●おわり
日本生命の社風:「No.1への強い誇りとこだわりを持つ」
日本一という誇りが根底にある社風
日本生命は戦後長らく業界首位を守り続けていたこともあり、社風には業界No.1であることの誇りが根付いています。
ある内定者が「日本生命に入って良かったことは何ですか」と複数の社員に聞いたところ、全員が「業界No.1企業で働けること」と答え、事業所数や営業社員数などとにかく日本一であることについて熱く説明されたと話していました。これについて「競合に負けるつもりは毛頭ないようだ。業界No.1であることへの圧倒的な誇りを感じた」と内定者は語ります。
2015年に第一生命に首位を奪われた際には取締役が「重く受け止めている。国内No.1にこだわる」と述べ、業界首位としてのプライドをあらわにしています(※1)。このようなNo.1の誇りとこだわりは、高い成果を追い求める社員のモチベーションを生み出しているといえるでしょう。
(※1)参考:livedoor NEWS「日本生命保険が『第一生命潰し』の新戦略 国内1位へのこだわり」
日本生命の選考のポイント:論理的な志望理由とリーダーシップを示そう
第一志望の理由を段階的・論理的に答えよう!
全ての選考を通して、日本生命が第一志望であることを複数の理由とともに示すことが求められます。その理由として、日本生命を受ける学生の多くは他の保険会社や金融機関などを志望していることが多く、人事は内定辞退を恐れていると考えられます。
実際、複数回行われるリクルーター面談では「なぜ金融」「なぜ生命保険」「なぜ日本生命」と繰り返し問われ、ここで日本生命が第一志望であることを論理的に示せなかった学生は落ちていたそうです。また、ある内定者は面談にて「最終面接では第一志望と答えないと落ちる」と言われたと話していることからも、志望度が重視されていることが読み取れます。以上を踏まえ、選考に臨むにあたり「なぜ金融」「なぜ生命保険」「なぜ日本生命」という問いに答えられるよう準備しておきましょう。
以下が内定者の回答例です。
なぜ金融:金融は社会の根幹を支えるインフラであり、全ての業界に関われるから
なぜ生命保険:人の一生をサポートする仕事に関わりたいから
なぜ日本生命:業界No1であり顧客基盤も圧倒的に広く、多くの人を支えられるから
内定者は「業界No.1であることに自信を持っているためか、競合との比較は求められなかった。しかし東京海上や五大商社といった他業界のトップ企業を受けていた学生は強く比較を求められていたようだった」と話しています。
そのため、人気企業を受けている場合、日本生命が第一志望である論理を示す自信がなければ話さない方が無難でしょう。
総合職として取り組みたい仕事を具体的に示せるか
日本生命の選考では、総合職として取り組みたい仕事を具体的に示すことが求められます。
これは職種についてよく理解しているかを問うことで志望度を図る目的があるからだと考えられ、ほぼ全ての選考で入社後のキャリアパスについて問われます。
複数回行われるリクルーター面談は、総合職社員との対話を通じてキャリアパスを具体化していくプロセスであることからも、取り組みたい仕事を具体化することの重要度は高いといえます。
選考が始まる前から採用ページや事前の社員訪問で部署、業務、年次ごとに取り組む仕事などの情報を収集し、総合職の働き方について理解を深めておきましょう。また選考では社員の業務内容について積極的に質問し、日本生命でのキャリアを明確に語れるようにしましょう。
リーダーシップを発揮し、目標を達成した経験を語れるか
日本生命の総合職は営業社員のマネジメントを行うため、多くの人をまとめ上げるリーダーシップが必要です。
実際にESでは学生時代に力を入れたことについて「組織の中で自身がどのように行動したか」という観点で書くことを求められますが、これはリーダーシップを発揮した経験を問うていると考えられます。そのため、メンバーを巻き込んで仕事を推進し、目標を達成した経験を示せると良いでしょう。
またメンバーの成績管理、モチベーション管理といった要素に触れられると、マネージャーとしての適性を示すこともできます(選考対策ページより)。
日本生命の本選考のフロー
日本生命の本選考フローは以下の通りです。
1. エントリーシート(ES)
2. Webテスト(玉手箱)
3. Webテスト(SPI)
4. OB・OG訪問会(1回目)
5. OB・OG訪問会(2〜4回目)
6. OB・OG訪問会(5〜6回目)
7. 人事面談
8. 最終面接
それでは、各ステップの対策を見ていきましょう。
1. エントリーシート(ES):リーダーシップを示そう
日本生命のESは「研究内容・学生時代力を入れたこと・入社後取り組みたいこと」の3つを問うシンプルな形式です。2019年卒のESは以下の通りです。
(1)特に力を入れて学んでいるテーマ(卒業論文等)について、具体的に入力ください(200文字以下)
(2)学生時代に自分自身が力を入れて取り組んだことについて簡潔に入力ください(最大3個まで入力可、それぞれ50文字以下)
(3)上記の中で最も力を入れて取り組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください(300文字以下)
(4)日本生命で取組みたい分野・仕事の内容を記入ください(300文字以下)
※出典:日本生命保険|総合職2019年卒のES
先述の通り、以下の2つのポイントをしっかりと押さえて記入しましょう。
リーダーシップを発揮し、目標を達成した経験を語ろう
日本生命の総合職は営業職のマネジメントを行うため、多くの人をまとめ上げるリーダーシップが求められていると考えられます。
第3問では「組織の中で自身がどのように行動したか」という観点で学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)を詳述しますが、ここでは自分がリーダーシップを発揮することで目標を達成した経験を書けると好印象につながりやすいです。
またメンバーの成績管理、モチベーション管理といった要素を書けると、マネージャーとしての適性を示すことができるでしょう。
取り組みたい仕事は、情報収集をした上で具体的に書こう
第4問は業務内容について理解をしているかを問うており、志望度を測る意図があると考えられます。
そのため、総合職の業務内容について採用ページや社員訪問で理解を深めた上で、希望する業務と取り組みたい仕事に具体的に書き、高い志望度を示しましょう。また、自分の経験を踏まえて志望する業務を示すことで、より説得力を出せるでしょう(選考対策ページより)。
・日本生命|総合職2019年卒本選考のES(例1/例2/例3)
2. Webテスト(玉手箱):難易度は普通
日本生命のWebテストの形式は「玉手箱」です。所要時間は40分程度で、難易度は普通です。
内容は「簡単な計算問題(10分程度)、国語(15分程度)、性格(15分程度)」です。
内定者の感想は以下の通りです。
・それほど出来が良い印象はないが通ったため、ボーダーは高くないと思われる
・計算は簡単な問題を高速で解いていくという形式。問題が進むほど難易度が上がっていく
日本生命のWebテストのボーダーは他の金融機関と同水準程度とのことです。従って、他社の選考で玉手箱を受け、形式に慣れておいたり、オススメ書籍に挙げた参考書などを一周するなどして対策を行いましょう(選考対策ページより)。
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・【Webテスト対策:玉手箱】計数・言語・英語の問題例一覧!出題企業とおすすめ問題集も
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・必勝・就職試験! 【玉手箱・C-GAB対策用】8割が落とされる「Webテスト」完全突破法[1]【2021年度版】
3. Webテスト(SPI):練習受験で慣れておこう
日本生命のWebテストの2回目はSPI(テストセンター)で、所要時間は1時間半程度です。
内容は「言語、非言語、性格」で難易度は普通です。こちらも1回目のWebテスト同様にボーダーは他の有名企業と同水準程度とのこと。
おすすめの書籍に挙げた参考書などを一周するなどして対策を行いましょう。
他社の選考でテストセンターを受け、形式に慣れておきましょう。テストセンターは、出来が良かった場合に他社の選考に使い回すことも可能です。ESなしでテストセンターを受験できる企業にエントリーし、場数を踏むと良いでしょう(選考対策ページより)。
▼SPI・テストセンターのおすすめ記事はこちら
・【SPI実施企業一覧】140社分のテストセンター対策!練習受験できる企業まで網羅
・【SPI対策】SPIとは?例題31問付き!言語・非言語等の問題形式と出題内容を解説!
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4. OB・OG訪問会(1回目):逆質問のみ、質問を準備しておこう
大学別の早期選考、突破すれば6月1日で内定
早期選考ルートに乗った場合、大学別の「OB・OG訪問会(リクルーター面談)」が複数回行われます。
回が進むにつれて人数が減っていくこと、ここを突破すれば6月1日の内定が確約されることから、これは事実上の面接です。OB・OG訪問会は大きく、志望度を図るフェーズ(1〜4回目)と適性を図るフェーズ(5〜6回目)に分かれます。フェーズに合わせて入念な対策を行いましょう。
日本生命の「OB・OG質問会」という名目でグループ面接が行われます。「社員1人:学生2人」で行われ、所要時間は40分程度で、面接内容は逆質問のみで、フランクな雰囲気で行われたとのことです。
1回目は逆質問のみ、事前のリサーチを踏まえた質問で高い志望度をアピールしよう
1回目のOB・OG質問会は全てが逆質問で進行し、ここでは日本生命に興味を持っているかを測っていると考えられます。
対話ではなく一問一答で次々と質問することを求められるため、ここではあらかじめ質問を用意しておくことが重要です。内定者は「日本生命に関する新聞記事の情報も踏まえた質問をすることで、他の学生との差別化を図った」と話しています。総合職の業務内容やキャリアパスについて積極的に質問しましょう。企業HP、採用HPはもちろん、新聞、Webメディアにも目を通し、マクロな事業観点の情報も踏まえた上で質問できれば高い志望度を示せるでしょう(選考対策ページより)。
<逆質問の例>
・リーテイル業務を志望しているのですが、総合職と営業総合職が行うマネジメントはどのような違いがありますか?
・近年御社はM&Aに積極的ですが、営業代理店の買収で現場の仕事にも影響が出ているのでしょうか?
5. OB・OG訪問会(2〜4回目):最初の関門、「志望度」を重視
OB・OG訪問会(2〜4回目)は「社員1人:学生1人」、所要時間40分程度の個人面接のようなスタイルでフランクな雰囲気で行われます。
質問内容は以下の通りです。
<質問内容>
・なぜ金融、生保、日本生命を志望しているのか
・学生時代力を入れたこと
・取り組みたい仕事、キャリアパス
・逆質問
など
※出典:日本生命保険|総合職2019年卒のOBOG訪問会(2〜4回目)
志望度の高さを論理的に示すことを求められる
OB・OG訪問会(2〜4回目)では、「学生時代力を入れたこと」のほかに、社員との対話を通じて「キャリアパスを具体化していくプロセス」であるため「志望動機をブラッシュアップすること」が求められます。志望度を重視する日本生命の選考の大きな関門であり、ある内定者は「ほとんどの学生はここで落ちる。第一志望であることを示せない学生は落とされていた」と話しています。
先述の「第一志望の理由を段階的・論理的に答えよう!」を再度参考にしましょう。
社員の意見を聞きながら、取り組みたい仕事を具体化していこう
日本生命の選考では、総合職として取り組みたい仕事を具体的に示すことが求められます。
これは職種についてよく理解しているかを問うことで志望度を測る目的があるからだと考えられます。選考が始まる前から採用ページや社員訪問で働き方に関する情報を集めるのはもちろん、この場でも社員から情報を集め、部門、業務、年次ごとのキャリアといった観点で自分の希望を具体化していきましょう。
生命保険業への適性:人に寄り添ったエピソードで示そう
生命保険は顧客の人生に寄り添う金融サービスであるため、他者に寄り添い支える姿勢を示すことで生命保険業への適性を示すことができます。
複数の金融機関を受けていた内定者は「銀行などで好まれる論理的思考力、他者と協働して課題を解決する能力よりも、人に寄り添い人生を支えたいという姿勢を示す方が重要だと感じた」と話しています。実際にこの内定者はイベント会社のアルバイトで人のライフイベントに携わっており、顧客に寄り添い喜んでもらう姿勢を大切にしたと話したところ、大変好評だったそうです。
そのため、学生時代力を入れたことについては、以下のような、人を支えたり助けたりしたエピソードを話すことで、他者に寄り添う姿勢を示しましょう。
・サークル活動でメンバーの悩みを聞き出し解決することに努めた
・塾講師として生徒の成長を支えることに喜びを感じた
マクロな事業状況を踏まえた逆質問で志望度の高さを示そう
逆質問でマクロな事業状況を踏まえた質問ができると、さらに志望度を示すことができます。
実際にある内定者も「他の学生と差別化するためにIR資料を読み込んだ。中期経営計画を踏まえた質問をしたところ好評だった」と話しています。そのため、決算説明会資料や中期経営計画に目を通し、それらについて積極的に逆質問することで志望度をアピールしましょう(選考対策ページより)。
<逆質問の例>
・2017年の決算資料には先端IT活用について触れられていますが、RPAは銀行窓販の他にどのような領域に活用されるのでしょうか?
・現在の中期経営計画は2020年に向けたものですが、2020年に向けて生命保険業界はどのように変化しているのですか?
6. OB・OG訪問会(5〜6回目):採用基準が「思考力・ストレス耐性」に変化
5〜6回目のOB・OG訪問会は「社員1人:学生1人」、所要時間40分程度の個人面接でフランクな雰囲気で行われます。
質問内容は以下の通りです。
<質問内容>
・大学時代、親に高い学費を払ってもらって学んだこと
・自分が美容師だとして、上司に「毎日違う髪型をつくってネットに上げろ」と言われたらどうするか
・長所・短所と、それに関するエピソードを思いつくだけ挙げる
・キャリアパス
・チャレンジ精神を発揮したエピソード
・逆質問
など
※出典:日本生命保険|総合職2019年卒のOBOG訪問会(5〜6回目)
これまでは「志望度の高さを論理的に示すこと」が求められましたが、評価基準が変化すると考えられます。実際にある内定者は、内定後に社員から「OB・OG訪問会の前半では志望度を測っているが、後半では採用指針に合っているかを確かめている」と聞いたとのことです。
以下の2つのポイントを押さえ、日本生命で働く上での適性を示しましょう。
実務を見越した判断基準へ:難題や奇問に対応し、思考のタフさを示そう
業界No.1を追い求めるゆえの結果主義の風土、厳しいノルマなどが存在する日本生命では、ストレス耐性が求められます。
「高い学費を払ってもらって」という言い回し、「毎日違う髪型を作る」といった難題は、ストレスがかかってもその学生が思考し続けられるかを測っていると考えられます。ある内定者は「自分は分からなくても食らいつく粘り強さが評価されたが、友人は次々に質問に答える頭の回転の速さを評価されていた。ここで落ちるのは答えるのを諦めてしまう人だと思われる」と話しています。
したがって、ここでは難題・奇問・厳しい深掘りにも動じず、回答を考え続けることで思考のタフさを示しましょう。
また「長所と短所に関するエピソードを思いつくだけ挙げる」といった質問に対しては、深く考え込まずに次々と答えることで頭の回転の速さを示しましょう。
これまで具体化してきたキャリアパスをもう一度見直そう
ここではあらためてキャリアパスについて問われますが、これは2〜4回目で具体化してきたキャリアパスをもう一度自分の言葉で話せるかという確認と考えられます。これまで社員から聞いた情報、採用HPなどの情報をもう一度確認し、部門・業務といった観点で自分のキャリアパスを明確かつ簡潔に述べられるようにしておきましょう(選考対策ページより)。
7. 人事面談:事実上の最終面接、これまでの内容を振り返っておこう
日本生命の人事面談は個人面接で「社員1人:学生1人」、所要時間40分程度の個人面接です。
質問内容は以下の通りです。
<質問内容>
・なぜ金融、生保、日本生命を志望しているのか
・学生時代力を入れたこと
・取り組みたい仕事、キャリアパス
・逆質問
など
※出典:日本生命保険|総合職2019年卒の人事面談
OB・OG訪問会を通じて、既に志望度や能力の見極めは済んでいるため、人事面談はこれまでの選考で話してきた内容をもう一度自分の言葉で話せるかという確認作業だと考えられます。
ここでの質問は志望理由、学生時代力を入れたこと、入社後取り組みたいことなど、これまで問われてきたことばかりです。また内定者も「ここで落ちた人は周りにいなかった」と話しています。これまで話してきた内容をよく復習した上で臨み、内々定を獲得しましょう(選考対策ページより)。
既にご紹介した以下の3つポイントをもう一度確認しましょう。
・第一志望の理由を段階的・論理的に答えよう!
・生命保険業への適性:人に寄り添ったエピソードで示そう
・これまで具体化してきたキャリアパスをもう一度見直そう
8. 最終面接:入社意思確認
日本生命の最終面接は「社員1人:学生1人」で所要時間は20分程度の個人面接で、やや厳かな雰囲気で行われます。
質問内容は以下の通りです。
<質問内容>
・自己紹介
・なぜ金融、生保、日本生命を志望しているのか
・第一志望か
・学生時代力を入れたこと
・逆質問
など
※出典:日本生命保険|総合職2019年卒の最終面接
入社意思確認の最終面接
最終面接は「本当に日本生命に来るのか」を問う意思確認の場として位置付けられています。事実、ある内定者は「最終面接に来てくれたら内定を出す」と人事面談で伝えられたようです。何よりも重要なのは「他の企業ではなく日本生命に入社します」と確かな入社意思を示すことです。
これを迷いなくできれば、その場で内定を獲得できるでしょう(選考対策ページより)。
おわりに
いかがでしたか? 皆さまの選考対策のお役に立てれば幸いです。
さらに詳しい「選考対策ページ」と「クチコミ」はこちらをご覧ください。
選考対策ページ
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