こんにちは、ワンキャリ編集部です。
今回は戦略コンサルBIG3といわれる、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン コンサルティング グループ、ベイン・アンド・カンパニーのそれぞれの特徴や社風を徹底比較します。
<目次>
●戦略コンサルとは? 総合コンサルとの違いもあわせて解説
・戦略コンサル:大企業の経営戦略を考案
・総合コンサル:戦略から実行まで「総合的に」企業を支える
●戦略コンサル業界全体の動向
●戦略コンサル業界大手3社の特徴・強み
・マッキンゼー:徹底したグローバル体制を誇る、世界No.1ファーム
・BCG:日本のコンサル業界をけん引する、日本No.1ファーム
・ベイン:結果主義への徹底的なこだわりがある
●戦略コンサル業界大手3社の社風の違い・制度
・マッキンゼー:「突出した個性」のマッキンゼー
・BCG:「落ち着いた雰囲気」のBCG
・ベイン:「控えめな個性派」のベイン
●マッキンゼーとBCGの思考法の違い
・「フレームワーク戦略」のマッキンゼー
・「仮説思考」のBCG
●戦略コンサル業界大手3社の選考対策・クチコミ
●戦略コンサル業界以外の業界研究記事
戦略コンサルとは? 総合コンサルとの違いもあわせて解説
コンサルティング企業とは、まさに企業の経営課題を解決する精鋭部隊です。主な業務は高い専門性を生かしてクライアントの経営課題を解決することで、担当する領域にあわせて戦略コンサル・ITコンサルなどに区別されます。
勤務時間の長さや求められる頭の良さ、能力の高さに応じて基本的に給料水準は高く、コンサルティング業務で身につけた専門性を生かして転職や独立をする人が多い傾向にあります。就活生に人気のコンサルは「戦略」と「総合」の2つに分けることができ、以下のような特徴があります。
戦略コンサル:大企業の経営戦略を考案
戦略コンサルは大企業の経営戦略を考案する、まさに「コンサルらしいコンサル」です。経営戦略や成長戦略の立案など、企業の根幹に関わる業務に対するコンサルティングを行います。
1つの案件の依頼料が1,000〜2,000万円と高額です。クライアントも政府や大企業に限定され、若くして大企業の経営者と対等に仕事をするというチャレンジングな環境で働くことができます。
総合コンサル:戦略から実行まで「総合的に」企業を支える
総合コンサルは戦略から実行まで、企業の経営課題を解決できるファームです。提供するサービスも幅広く、戦略立案・組織改編、オペレーション改善など、さまざまな案件に対してコンサルティングを行います。クライアントの悩みに対し、川上から川下までサポートできることが総合コンサルの魅力です。
ゆえに、組織の規模が非常に大きく、その点が戦略コンサルとの大きく異なります。どの企業も大規模な人員や拠点数を抱えており、最大級の総合コンサルティングファームであるアクセンチュアの従業員は全世界で約738,000人、拠点の数は49カ国・200都市以上にのぼります(※1)。
また、「BIG4」と呼ばれるアメリカの世界4大会計事務所(デロイト/PwC/KPMG/EY)に所属するコンサルティングファームは、いずれもグループ内に会計事務所、監査法人、法務、ファイナンシャルアドバイザリーなどの企業を抱えており、連携してグローバルサービスを提供しています。
(※1)参考:アクセンチュア「会社概要・地図」
戦略コンサル業界全体の動向
戦略コンサル業界では、扱う領域が拡大しています。
今までの戦略コンサルでは、中長期の成長戦略やM&A戦略、新規事業計画など企業経営レベルの課題を扱っており、主に「知識」を提供するサービスを展開してきました。しかし、時代の変化により情報が簡単に入手できたり、戦略コンサルではなく業務委託に頼ったりしたことから、戦略の提案だけでなく、戦略を具体的に実行するための支援を行うようになりました。
さらに、戦略コンサル業界では、企業のDXに向けた需要拡大を背景に、デジタル領域を扱う案件も増えています。国内コンサルティングサービス市場予測によると、デジタル関連の案件による支出額は増加傾向にあり、2025年に1兆2,551億円に達するとされています(※2)。
(※2)参考:日経クロステック Active「国内コンサルティング市場、2025年に1兆2551億円」
戦略コンサル業界大手3社の特徴・強み
マッキンゼー:徹底したグローバル体制を誇る、世界No.1ファーム
マッキンゼー・アンド・カンパニー(以下、マッキンゼー)は、アメリカに本社を置く、戦略コンサルの中でも圧倒的な存在感を誇る世界的なコンサルティングファームです。世界65カ国以上の130都市以上に拠点があり(※3)、日本支社は設立から50年以上たっています(※4)。
同社には「My Own McKinsey」という言葉があり、「キャリアは、誰かに指示されて形成されるものではなく、自ら設計し組み立てていくものである」という考えがあります。「組織の目標達成のために個人がある」のではなく、「個人のキャリア・ゴールを支援する」ための会社であろうとする姿勢が特徴です(※5)。
世界中の多様な仲間と仕事ができることにより、毎日発見が生まれることは、社員に良い影響を与えているようです。東京オフィスのパートナー社員も、以下のように語っています。
地域・産業・専門の経験をそれぞれに持ったグローバルな同僚と、思い立ったその日に役職、地域など全く何の壁もなく、自由に平場で議論できること。また知識の独占ではなく共有と本気のこすれ合いによりイノベーションが生まれ、お互いを高め合えるということは、そこから得られる知識・知恵にとどまらず、マインドセットの変革という意味でも大きく私を成長させてくれました。
※引用:マッキンゼー・アンド・カンパニー「坂本貴則 パートナー、 東京オフィス」
また、それに伴うグローバル案件の豊富さも、マッキンゼーの大きな特徴です。グローバルにNo.1のシェアを築いているマッキンゼーだからこそ、他のファームよりも量・質ともにスケールの大きい案件が集まってきます。その後のキャリアパスを考えた際に「グローバル案件の経験を豊富に積みたい」と思う場合、マッキンゼーはそのチャンスが多いといえるでしょう(選考対策ページより)。
(※3)参考:マッキンゼー・アンド・カンパニー「Our Offices」
(※4)参考:マッキンゼー・アンド・カンパニー「McKinsey & Company Japan」
(※5)参考:マッキンゼー・アンド・カンパニー「採用情報 コンサルタントとして働くこと」
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BCG:日本のコンサル業界をけん引する、日本No.1ファーム
ボストン コンサルティング グループ(以下、BCG)はアメリカに本社を置く、世界的なコンサルティングファームです。グローバル全体では世界50を超える国々に100拠点以上の支社を持ち(※6)、日本では1966年に東京オフィスを開設しました(※7)。
最初に日本に進出した戦略コンサルティング企業ということで、日本でまだ知られていなかったコンサル業の先駆けとして、多くのトップ企業を支援してきました。そのため、グローバルでは劣るマッキンゼーに対しても、日本におけるプレゼンスでは上回っています。
また、日系戦略ファームであるDI・CDIなどはいずれもBCGからスピンアウトして出来ており、BCGが日本のコンサル業界に大きな影響を与えていることが分かります(選考対策ページより)。
(※6)参考:ボストン コンサルティング グループ「BCG Worldwide」
(※7)参考:ボストン コンサルティング グループ「BCG 日本共同代表からのメッセージ」
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ベイン:結果主義への徹底的なこだわりがある
ベイン・アンド・カンパニー(以下、ベイン)は、アメリカに本社を置く世界的なコンサルティングファームです。世界40カ国に65拠点の支社を持っています(※8)。
ベインの特徴は、徹底した結果主義です。ベインの企業ロゴが意味するのは、「True North(真北)」、つまり顧客に真っ向から向き合い、真に正しい方向を示すという企業理念です(選考対策ページより)。
顧客に真剣に向き合うベインの姿勢は業務にも現れており、公式サイトにも以下のように述べられています。
ベインは、様々な形態の「連動報酬」制をクライアントと締結しています。これは、クライアントの「結果」と当社の得る経済的なインセンティブを連動させるものです。ベインの社員は、クライアントの利益を上げるべく熱心に取り組んでおり、このコミットメントは、金銭的に連動した契約に非常に適しています。クライアントの繁栄のもと、ベインの繁栄があると言えます。
※引用:ベイン・アンド・カンパニー「ベイン・アンド・カンパニーについて ベインの信条」
あるパートナー社員は「案件が終了した後でも株式チャートを見るなどして結果に出たかどうかを見るようにしている」と話していたそうです。M&A案件でも、手を出しても企業価値が上がらないと判断した場合は「やらない方がいい」と提案することもあるようです。以上より、結果主義への強いこだわりがうかがえます(選考対策ページより)。
(※8)参考:ベイン・アンド・カンパニー「ベイン・アンド・カンパニーについて」
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ここからは3社の社風に関して、社員の人柄と思考法の違いから比較していきます。
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戦略コンサル業界大手3社の社風の違い・制度
マッキンゼー:「突出した個性」のマッキンゼー
「外資系コンサルは短期雇用ゆえに採用するのは即戦力のみ」。こうしたイメージを持つ学生も少なくないのでは。
しかしマッキンゼーは、他ファームと比較して圧倒的に育成に力を入れていることで知られています。この背景となっているのが、マッキンゼーが目指している「マッキンゼー・マフィア」の形成・拡大です。マッキンゼーで興味のある業界を見つけ、知見を深めたアルムナイ(=卒業生)が、各業界で活躍することにより、マッキンゼーブランドをさらに高めると考えているため、人材の流出を前向きに捉えています。
「突出した個性」をもつ学生を好むマッキンゼーですが、マッキンゼーマフィアとしてグローバルに活躍するために、「さらなる飛躍のできる人材であるかどうか」も同様に重視されています。また、「突き抜けた個性を持つ人材」を採りたいという方針から、入社前の英語スキルは他のファームほど重要視されません。
確かに、「One Firm」を掲げるマッキンゼーでは英語力が求められることは間違いありません。しかし、内定後には十分な英語研修の機会があり、案件を遂行する中でも英語に触れる機会や英語力を上げる機会は非常に多くあります。それゆえ、入社前の段階ではその人物の能力よりも個性やポテンシャルが大切にされている傾向があります(選考対策ページより)。
▼社員の生の声もあります!
「周りが常に自分の成長をサポートしてくれる。ポジションに関係なく社内の海外オフィスの人間と議論できる」。このような実際に働いていたリアルな社員の声、年収などが知りたい方は【ONE CAREER PLUS】も要チェックです。
BCG:「落ち着いた雰囲気」のBCG
社員の特徴として「研究者気質で真面目、落ち着いている人が多い」といわれています。あるBCG出身者いわく、「休みの日でも自主的にオフィスに出向き、統計などの勉強をしている人が多い」とのことです。また、外資系コンサルはサバサバして個人主義的なイメージを持たれがちですが、「意外と働き方や人間関係を気にする会社」とも語っています。
実際の取り組みとして、オフィスでは異なるプロジェクトのメンバーが並んで座り、その座席ごとに食事に行くことや、毎週特定の曜日に社員がそろって食事をする機会などがあるようです。
「外資系特有のサバサバ感は嫌」という人におすすめの企業といえるでしょう(選考対策ページより)。
▼社員の生の声もあります!
「『クライアントファースト』が徹底されている。クライアントの成功を極限まで高めにいくプロ人材が多い」。このような実際に働いていたリアルな社員の声、年収などが知りたい方は【ONE CAREER PLUS】も要チェックです。
ベイン:「控えめな個性派」のベイン
ベインの社員は「控えめで優等生」といったイメージの社員が多いといわれています。
複数のコンサルのジョブを経験した学生も「『自分たちはトップファームのコンサルタントである』といった高い自信を持つマッキンゼーのコンサルタントなどと比較すると、控えめな社員が多かった」と話しています。ベインの社内の人事評価は「問題解決能力」「コミュニケーション能力」「チームワーク」の3つの大項目で行われているそうです。
実際にベインの社員は、これら3つの指標のどこかで突出した人が多く、かつそのような人材が活躍しているといいます。
あるパートナーは「3要素を最低限クリアした上で、どれか1つの指標に関して突出している人が活躍している」と話していた他、あるマネジャー社員は「博士出身には分析面では勝てないが、クライアントとのコミュニケーション能力では負けない。相手から全てを引き出す自信がある」と自身の強みを分析していたそうです(2022卒 選考対策ページより)。
▼社員の生の声もあります!
「社会的にインパクトのある取り組みに関われるチャンスがある。ロジカルであれば1番下の階層であってもパートナーに意見できる」。このような実際に働いていたリアルな社員の声、年収などが知りたい方は【ONE CAREER PLUS】も要チェックです。
マッキンゼーとBCGの思考法の違い
BIG3の中でも特に突出しており、特徴が大きく違うマッキンゼーとBCGの思考法を比較します。
「フレームワーク戦略」のマッキンゼー
「実際どうなっているか」よりも「どうあるべきか」を考える提案を好むといわれているマッキンゼーは、最初に「ファクトベースによるフレームワーク」で戦略を考えます。
ファクトベースとは、あくまで理論的に正しい答えを導くことを重視する考え方です。定性的なクライアントの声などを重視するのではなく、イシューツリーというツールを用い、ファクトに基づき論点(イシュー)を徹底的に細かく分解し、真の課題を特定します。つまり、マッキンゼーが今まで編み出したさまざまな理論のどれにクライアントが当てはまるかを考えていく手法です(選考対策ページより)。
それゆえ、ファクトに基づいたフレームワークで問題を解決していく「マッキンゼー流」はさまざまな分野で応用が可能であり、常にビジネスパーソンの注目を集めてきました。例えば書名に「マッキンゼー」と冠せられた、あるいはマッキンゼー出身者が書いた書籍は、日本語だけでも数百冊もあります(※9)。
また、ビジネスフレームワークで有名な7Sがあります(※10)。どんな業界でも応用可能で、「組織の効率性を評価する」「どう組織を再調整すべきかを考える」 「組織のデジタルトランスフォーメーションを推進する」などのシーンで活用できます(※11)。
<7S>
・Shared value(共通の価値観・理念)
・Style(経営スタイル・社風)
・Staff(人材)
・Skill(スキル・能力)
・Strategy(戦略)
・Structure(組織構造)
・System(システム・制度)
これはマッキンゼーが提唱したといわれており、そこからもマッキンゼーの影響力の大きさが垣間見えます。
(※9)参考:国立国会図書館サーチ「簡易検索」
(※10)参考:グロービス経営大学院「MBA用語集」
(※11)参考:Workship MAGAZINE「7Sモデルとは? マッキンゼーが提唱したフレームワークの使い方」
「仮説思考」のBCG
一方、BCGの課題解決のアプローチ方法として特徴的なのが「仮説思考」です。これは、初期段階から仮説を立て、論点を絞って課題解決に当たるアプローチ方法のことです。仮説思考によって、余分な情報収集を排除し、素早く重要な点にたどり着くことができます(選考対策ページより)。
また、今となっては事業分析には欠かせない「経験曲線」や「PPM(※12)」といった経営コンセプトも、BCGによって生み出されたものです(※13)。
まとめると、このような違いがあります。
・マッキンゼー:あくまでファクトに基づき「あるべき姿」を提案する
・BCG:「仮説思考」であらかじめストーリーを構築して考える
(※12)……「プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント」の略。市場占有率を縦軸、成長性を横軸に製品や事業を分類し、組みあわせて、各々の分野に対する戦略を決定する経営。
(※13)参考:NRI「用語解説 経験曲線」
戦略コンサル業界大手3社の選考対策・クチコミ
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