ライター
大熊将八
1992年5月4日生まれ。東京大学経済学部在学。瀧本哲史 京都大学客員准教授を顧問とするインカレサークル「瀧本ゼミ」に立ち上げ期から関わり、公開情報に基づく企業分析術を学ぶ。その活動をもとにした小説「進め‼︎東大ブラック企業探偵団」を講談社から上梓した。特技は競技ダンスで、元学生日本一
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2018/11/21大熊将八
【連載:ブラック企業探偵の就活塾】「3年先を読む企業分析」ができる、簡単な方法
※こちらの記事は2016年5月に掲載された記事の再掲です。前回まで「コネ作り」と「自己分析」に重点を置いてアドバイスをしてきました。第1回:就活はコネがすべて!?ーコネ就活の実態編ー第2回:「大... -
2018/10/30大熊将八
【連載:ブラック企業探偵の就活塾】「大学時代に頑張れたことはない」でもいいー自己分析とは自己肯定であるー
就活が解禁され1カ月がたち、ESを締め切る企業も出始め、面接が始まったところもあるようです。前回の記事でも書いたように、面接で必ず聞かれるのが、「大学時代に頑張ったことは?」です。これに答えるた... -
2018/08/10大熊将八
「コネこそ正攻法」。就活を始める前に、これだけは腹落ちしといてほしい
──コネ採用この言葉にどんな印象を受けますか? 「コネ」はネガティブな文脈で使われることが多いですが、採用につながるコネクションを作ることもひとつのスキル。通常選考では測られない能力が測られると...