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20年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.43984 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 8月8日、9日 |
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実施場所 | バークレイズ東京オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人メンターの方が付き、度々質問のために来てくれます。また、発表の際に、役職の高いVPクラス以上の方が来てくれます。 |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | 東大、京大、早慶など。修士も3割程度と多い。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・課題:タイヤメーカーへのM&A提案
・業務内容:
社員の方があらかじめ決めてくださった通りに、5人ずつ5チームに分かれる。
・タイムスケジュール
◯1日目
午前:会社説明やバリュエーションについての講義
ランチ:MDクラスの社員が来る。
午後:最初の1.5時間程は個人課題を行う...
ワークの具体的な手順
配布されたPIBをもとに、個人でM&Aを1.5時間程度アイディアベースで考える。その後、グループワークを行う。
二日目の午後に発表を行う。シニアバンカーも多く部屋に集まっており、質疑応答がある。
インターンの感想・注意した点
インターン中に苦労した点は、集まった学生のレベルが優秀だったので自分がどの分野で役に立てるか、自分のグループのためにできることは何かという点です。また、インターンではM&Aの提案の流れや、どのような資料をエビデンスとして論を立てるかなどを学ぶことができ、投資銀行への志望度が上がったので、インタ...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんとは特に続いておりません。
しかし、インターン参加者に対して履歴書を指導してくれる、イベントなどの案内はありました。
インターン仲間とは、それぞれの志望業界も違ったため、あまり交流は続いておりません。ですが、他業界のインターンシップで会うことなどはありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
投資銀行という業界へのイメージとして、クールで頭脳派であり、真面目なイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通して、意外と賑やかで、はつらつとした方が多いとイメージを受けました。一方で、投資銀行は競争が非常に激しい業界であるため、社員さんはプロとしての意識を強く持っている方が多く、非常にプライベートと仕事のメリハリがついている方が多いと感じました。
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