職種別の選考対策
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18年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.6118 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2016年12月 |
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実施場所 | オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 10人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 東大、早慶 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
M&A概論やバリュエーションに関する簡単な説明を受けてからワーク開始。テーマは某素材メーカーのM&A戦略策定。
アウトプットはスライド数枚で、2日目夕方に発表して終了。その後懇親会が開かれるが、参加は任意。
ワークの具体的な手順
課題となっていた企業の分析から始め、どの分野で注力するか検討し人員を割り振って買収先を探した。買収先が決定するとバリュエーションの後、発表資料作成。
インターンの感想・注意した点
外資系投資銀行のジョブの経験者とそうでない者との差が大きく開いた印象。チームワークはあまり重視されず、アウトプットでどれだけ成果が出せるかが鍵であった。ワーク課題に対して社員は模範解答を用意していたようなので、対話の中でヒントを聞き出しそれにどれだけ近づけるかが鍵だった。
参考にした書籍・WEBサイト
MBAバリュエーション
懇親会の有無と選考への影響
影響はなし
インターン中の参加者や社員との関わり
2日間のワークだったため徹夜している班も多く班内では仲良くなったが、班以外では全く交流がなかった。社員は時々ワークの様子を見にきてくれ、適宜アドバイスをくれる。アドバイスをいかに吸収してすぐにワークに反映できるかがポイントだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
イケイケな外資系
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
特に変化なし
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