職種別の選考対策
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18年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
No.4779 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 投資銀行部門
投資銀行部門
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 12月中旬 |
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実施場所 | 本社オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人メンター、全体で7人ほど |
参加学生数 | 20人 |
参加学生の属性 | 東大、早慶、一橋、上智など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際の企業を想定してM&A提案を行う。
1日目の午前に、簡単にバークレイズでの働き方と、企業価値評価などの手法の説明のプレゼンテーションがあり、午後以降は定められてチームに分かれてグループワーク。
2日目の夕方にM&A提案のプレゼンテーションを15分で行った。
ワークの具体的な手順
企業研究→買収企業の特定→買収価格の算定
インターンの感想・注意した点
2日間ですべてのリサーチを終えて発表にまとめるのはかなりハードだった。
オフィス近くに住むチームのメンバーのマンションに泊まり込んで作業を行ったため、寝不足気味だったが、疲れを顔に出さないように留意した。
懇親会の有無と選考への影響
プレゼン終了後、最後に懇親会があり、気軽に社員の人と話ができる。
働き方などを詳しく聞く機会。
インターン中の参加者や社員との関わり
1日目の午後に20分程度、社員:学生の1:1の個人面談がセットされている。私の場合はインターン選考時に担当してくれた社員で一通り志望動機などは話していたため、雑談をして終了。
ほか、ランチの際にもメンター以外にシニアの社員が同行してくれる。
全体として、社員間でかなり学生に関する情報が共有...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
近年の銀行業界の不安定な政情を受けて、日本での投資銀行部門も縮小していると聞いていたため、社員の心中も暗いのではないかと疑問視していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
行動派の社員が多かった気がする。
他社に比べて、ベンチャー気質というか風通しの良さを感じた。
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