「お酒で日本を元気にしたい」それが榎本酒類の大きな夢です。
当社は、酒販店にお酒を卸す酒問屋として1936年に創業しました。
小売販売店への卸業を主な業務としながらも、時代やお客さまのニーズの変化とともに、飲食店への業務用小売業も手掛けるなど、事業の規模を拡大。
現在の取引先は全国7500店を超え、業態も飲食・料飲店や大手外資系ホテルやシティホテル、セレモニーホール、官公庁、航空会社、カラオケチェーンと多岐にわたります。
酒類・食品・資材をさまざまな飲食店に販売するのが当社の仕事ですが、それらを担うのは、一人ひとりの営業担当者です。
本当の売りになるのは、まさに「人」。営業担当者一人ひとりが発信する提案力やコンサルティング力が大きな強みとなっています。
お酒が好きな方、営業職に興味のある方は大歓迎です!
インターンシップを開催しておりますので、エントリーをお待ちしております。
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企業情報
代表者 | 代表取締役 榎本一二 |
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所在地 | 東京都大田区西蒲田1-22-20 |
事業内容 | 1000万円 |
設立日 | 1936年11月1日 |
従業員数 | 81名 |
事業内容 | 国税局認可による全国清酒、合成酒、焼酎、国産・輸入洋酒、国産・輸入ワイン、調味料、食料品、冷凍食品、 チルド食品、果実、米、各種清涼飲料水等の卸・小売販売。 |
主要取引先 | 帝国ホテル、インターコンチネンタルホテル系列、シェラトンホテル系列、ホテルオークラ、プリンスホテル系列、全日本空輸、防衛省、大井競馬場、かに道楽、なだ万、WDI、カラオケ館、カラオケの鉄人、第一興商、俺の、ダイナック、吉野家他、約7,500軒 |
配属職種 | 総合職(営業部門) 酒類・食品・備品類などをさまざまな飲食店に案内・販売・提案し、さらに新規の取引先を開拓するのが営業担当者の主な仕事です。担当先は全国のシティホテルや飲食チェーン、個人営業の飲食店さまとさまざまですが、私たちがお客さまに提供する真の価値は「飲食店のコンサルティング」であり、毎日の営業活動がとても重要になります。1日平均10~15軒ほどの得意先を回り、新商品のご案内や市況の情報交換、流行商品のご提案、メニュー作成などを行います。お得意先さまの売上向上に貢献できるような、的確なアドバイスや情報を提供し、「頼れる経営パートナー」としての役割を果たしていくこと、それが榎本の営業担当者に求められています。 |
募集人数 | 8名~10名 |