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indiは、「コンテンツを創る」「人に届ける」「世界に広げる」を通じて、エンタテイメント業界でコンテンツの事業企画を行う会社です。パートナーのコンテンツをどう活かしビジネスにするかの戦略プランニングと実行を行います。
具体的には以下を行なっています。
【戦略企画】コンテンツ事業開発のための戦略立案※
【企画実行】戦略に沿った包括的な実行
※コンテンツとは:放送・映画・音楽・漫画・アニメ・ゲームなど
私たちはクリエイションからビジネスまでパートナーの課題やリクエストを踏まえて、戦略・プロジェクトマネジメントの各フェーズに参画しています。取り組みとしては、数億円を超える予算が中心で、新規性・不確実性が高いプロジェクトにマーケティングのメソッドを用いてビジネスデザインを行います。
■具体的なプロジェクト例
【事例1:世界的eスポーツゲームのローンチ戦略】
SNSを中心にしたデジタルキャンペーンの戦略企画。
ユーザーが生み出したコンテンツを主軸に認知獲得とエンゲージメント強化を図る大型プロモーションを実施。
【事例2:プロダンスリーグの事業戦略設計・PR施策運用】
プロダンスリーグ事業戦略の設計・実施、PR施策全般の運用を実施。
【事例3:オーケストラ事業の開発と実行】
自社事業としてゼロから設計し、楽曲選定・グッズ制作・会場選定と装飾…と実行と運用を実施。
その他にも、アニメや漫画などの原作開発に関するビジネスコンサルや、世界的なゲーム会社のマーケティング・コミュニケーション企画、放送局が主催する展示会イベントの制作など、あらゆるジャンルのコンテンツ・ビジネスに、戦略企画・企画実行フェーズのそれぞれで関ります。
ベンチャー企業として、テレビ番組/書籍/ゲーム/アニメ/展示会/音楽/プログラミング/演劇/クリエイティブセミナーなど「コンテンツ」を軸足を置きながら多彩な分野でのチャレンジを行なっています。
代表者 | 金永振 |
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所在地 | 東京都目黒区目黒2-9-5 ブラッサム目黒2階 |
資本金 | 800万 |
設立日 | 2018年11月1日 |
従業員数 | 12名 |
indiはアジアを代表するエンタテインメント・カンパニーを目指してコンテンツ・ビジネスの事業企画/開発/推進を行うベンチャー企業です。
目まぐるしく変わるトレンドやメディア環境と、人が生み出す文化や表現の力とに向き合いながら、時代を彩るエンタテインメントに経済を創る。
新しい時代の文化産業に挑みます。
コンテンツをメディアに載せれば売れる時代は終わりを迎え、SNSを中心に据えた戦略の重要性が高まっています。
この大きな変化を攻略するには、マーケットインとプロダクトアウト双方の効果を最大化する戦略が不可欠です。
indiの「戦略アクション」アプローチは、文化的成果・経済的成果のパフォーマンスを最大化することで、コンテンツプロジェクトを成功に導きます。
具体的には、魅力的な文化体験を生み出すプロダクトデザイン、消費者満足と経済効果を最大化させるブランドデザインのふたつの軸で戦略を構築します。
また、継続的な改善プロセスを軸に、プロジェクトで得た学びを取り込みながら進行します。
そして、パートナーシップによって、受発注の関係ではなく、戦略構築に立ち戻りながらプロジェクトを推進することが可能です。
戦略から実行推進まで、境界を超えて全方位に立ち回るコンテンツプロデュースという仕事を確立させていくことに挑戦しています。言い換えれば、コンテンツプロデューサーという職業の発明でもあり、そのための人材開発は最大の経営指標だと捉えています。
indiでは文化を感じる力を育み、共に楽しむ仕組みとして、「エンタメ給」・「ファッション給」・「バケーション休暇」の3つの仕組みがございます。
「エンタメ給」は、社員自身がユーザーとしてトレンドに触れる機会を増やすため、様々なエンタテインメントにかける支出を毎月1万円まで補助いたします。
「ファッション給」は、服装や髪型、ネイル等にかかる費用を毎月1万円まで補助いたします。
「バケーション休暇」は、勤続年数3年ごとに10日間の特別休暇を付与し、10万円を補助いたします。