昭和38年に段ボール箱の製造業として創業したコジマ。時代のニーズに応じて技術を発展させ、今では未来の自動車開発に関わる存在になりました。
そんなコジマ最大の武器は、“超自前主義”のモノづくりです。プラスチック成形金型を始め、小型射出成形機に至るまで全てを内製化。その設計・製造過程で培った「知識」と「知恵」から育まれた高い技術力と、一貫生産体制が評価され、あらゆる依頼が舞い込んでいます。現在の売上の約5割は、ハイブリッド車やEVに搭載される製品(トヨタの国内向けハイブリッド車用ダンパーの樹脂部品は、ほぼ100%がコジマ製!)で、その他FCV(燃料電池車)や自動運転技術に使われる部品など、自動車社会の未来に大きく貢献しています。
また最近では、自前のIoT技術やAIを活用した省人化や不良低減、カーボン・ニュートラルへの支援などDXへの取り組みも活発です。さらに、自動車産業とは全くかけ離れた新事業への研究開発も、若手社員を中心に進んでいます。
コジマの社訓は「チェンジ」です。自動車関連に限らず、ニーズがあればどんな分野にも進みます。そこがコジマの面白いところ。次は何に挑戦するのか、ワクワクが止まらない、そんな会社です。
◆製造部品数 3000種以上
◆取得特許数 17件(出願含)