弊社のサービスを通して、人生のかけがえのないターニングポイントを創出し続けていきます。
『一生モノの「あの日」を創り出す』という企業Missionの元、【観光】×【人材】×【IT】×【グローバル】の4つの領域を軸とし、多様でありながらも親和性のあるサービスを展開しています。
■観光HR事業
日本国内の自然豊かな観光地にある、リゾートホテル・旅館・スキー場・テーマパークなどの「観光施設」に特化した、移動体験を提供するリゾート人材サービス。
自然豊かなリゾート地にある観光施設様の人材不足の課題解決、地方に移住する交流人口を増やすことでの地方創生のきっかけとなる『あの日』を創出。また新たな地で挑戦をするスタッフさんの更なる成長のきっかけとなる『あの日』を創出します。
■地方創生事業
今はまだ知られていない日本の地方地域の魅力を引き出し、地方創生を目指しています。
オフラインでは、グランピング施設をはじめ、新規ビジネスの企画開発・経営運営。またオンラインでは、レガシーな宿泊観光の事業領域におけるWEBメディアや自社ITソリューションを通じたプロモーション支援を行っています。
地方地域にとってはスポットライトがあたるきっかけとなる『あの日』を創出するお手伝いを、また新たな地域を訪れるお客様にとっても忘れられない思い出となる『あの日』を創出します。
■海外人材事業
日本の国策である「海外」×「観光」という領域で、日本で働きたい方と日本を繋げる人材サービス。
お仕事と住まいの同時提供、ビザの支援等を通して海外の方の就労支援をおこなっています。
日本の人口減少の課題解決に貢献することで、パートナー企業の人手不足対策と地域を巻き込んだ多文化共生社会の構築を行います。憧れをもって来日された方が「日本に来て良かった」と思えるクリーンなサービスを展開し、日本でチャレンジされる方の『あの日』を創出します。
ダイブは「タテ」「ヨコ」「ゼロイチ」の3つのキャリアアップの実績が多数!
ダイブ新卒先輩のキャリアパス実績をチラ見せ!
あなたの叶えたいキャリアが、ダイブにはあるかも・・・!?
■2019年入社(新卒第一期生)/Hさん
【1年目】観光HR事業のマーケティング部署にてサイトリニューアルのPMに
【2年目】新規事業でスタートしたばかりの地方創生事業へ異動
【3年目】ザランタンあば村を、責任者としてOPEN!
【3年目】地方創生事業のWEBメディアやITソリューションのPMに就任
【4年目】年間優秀社員賞を受賞!
【4年目】地方創生事業のサブマネージャー就任
【5年目】地方創生事業のマネージャー就任
【6年目】新規事業の観光マーケティング事業部のマネージャー就任
■2020年入社/Kさん
【1年目】観光HR事業の営業職として新しい分野「シューカク(農家を助ける人材サービス)」のPMに
【2年目】観光HR事業の営業職としてトップセールスの仲間入り、後輩メンター
【3年目】観光HR事業のサブマネージャー就任
【4年目】観光HR事業のマネージャー就任
■2021年入社/Kさん
【1年目】観光HR事業の営業としてチャレンジ
【2年目】後輩新卒社員のメンターへ
【3年目】観光HR事業のリーダー就任
【4年目】人事部へキャリアチェンジ
■2022年入社/Nさん
【1年目】観光HR事業の営業としてチャレンジ
【2年目】後輩新卒社員のメンターへ
【3年目】経営企画部へキャリアチェンジ
チャレンジ精神・ハングリー精神・成長意欲の高い方にピッタリな環境!
■挑戦の文化【Challenge】
私たちは、新しい試みや挑戦を厭わず、新たな変化や創造をし続けるベンチャー企業です。
社歴や役職は一切関係なく、やりたい人に挑戦の機会を与えています。
そのため、新卒1~2年目でプロジェクトリーダーや責任者へ意欲的に取り組む仲間が多くいます。
■New-1グランプリ
年に1回行なっている、新規事業を提案できる社内ベンチャー制度。
ダイブらしいチャレンジ精神、創造性を持ち、「ダイブのMISSIONに沿った」アイデアで、新しい「一生モノのあの日」を作る事業案の発表を行ないます。
社歴・部署関係なく参加可能で、これまでにエントリーしたメンバーは9割が入社3年未満の若手社員です。入社1年3ヶ月で新事業を立ち上げた仲間も。
これまでには本グランプリから「地方創生事業(2019年~)」が実際に事業化しました。本グランプリの受賞者は総会で発表し、表彰を行なっています。
■ワンテングランプリ
既存事業を加速させるアイディアを募集する制度。自部署だけでなく他部署のサービスも含め、事業をさらにブラッシュアップするための意見を通年受け付けています。
アイディアは役員に直接届けられ、良い案は随時取り入れて、年に1度の全社総会にて表彰を行なっています。実際に本グランプリで集まったさまざまな案を各サービスへ導入しています。
■ダイブカレッジ
社内のメンバーを講師として招く、ダイブ独自のオンライン自己啓発セミナー。
「学びたい人が学べる」場として、社内で知見あるメンバーがさまざまなセミナーを開催。
自分を高めるため、チームのため、顧客のため、さまざまなノウハウ等をシェアし、各自の自己啓発を促します。
■ジョブローテーション制度
メンバーの適性や能力向上のため、定期的にキャリアアンケートで将来的なキャリアの希望を回収。多様な職種にチャレンジする機会があります。
実際にジョブローテーション制度で、他部署に異動し活躍しているメンバーが多数おります。
ヒトの「ぬくもり」や「つながり」
今後テクノロジーが更に進化し、今世界にあるどのサービスの形も数年で大きく変わっていくのだと思います。
ただ進学、就職、移住等、人生の大切な分岐点には必ず人は誰か信頼できる「人」に相談したり、アドバイスを求めるのは今後も変わらないことだと思います。
私たちは「つながり」を大切にし、いまだにアナログな部分も大切にしておこなっています。どんなにテクノロジーが発展してきても、「人」だからこそ提供できる価値を信じているからです。
当社でのおしごとは、テクノロジーを駆使しながらも、人でしかできない思いやりや繋がりを大事にしながら、自分を通して価値提供できるシゴトです。自分のファンを作っていくような、とてもやりがいのあるシゴトだと考えています。それは時代が変わっても相手が変わらない「人」だからこそ大切にしている弊社の価値観です。
弊社のロゴの「D」はひっくり返すと「&」になっています。
□人と人
□人と新たな地域
□人と新たな仕事
□人と新たな挑戦…
様々な繋がりを大切にしていくことは今後も変わらないコアなValueです。
初めての体験や挑戦が関わった方々にとって気づきやきっかけになり、いつか振り返った時にその経験が今の自分の成長につながったと思える「一生モノのあの日」を提供するのが我々のMissionです。
そしてあの時、「ダイブの〇〇さんとの出会いが転機だった」と思ってもらえるような信頼関係をつくり”人生の選択肢”を提供できるように努めてまいります。
なぜやっているのか。
「観光立国」日本における地方の人口問題
日本全国における地方の過疎化が進み、全国各地でリゾート地の観光施設における人材不足はますます深刻になっています。
多くの観光客が訪れる中で、
■「歴史ある旅館だけど人手不足で閉業もやむを得ない状況…」
■「お客様にもっと満足していただけるようなおもてなしをしたい…」
■「激しい繁閑差に対応する人材がなかなか集まらない」
■「若者が都心部に出てしまって住み戻って来ず、求める人材がなかなか集まらない」
様々な人材不足の課題に直面しております。
――そんな観光立国の日本において、観光施設様の悩みを改善し、観光業界を元気にするのが当社。地方の過疎化が問題視される現代では今後もニーズが見込まれる事業。
私たちは地方の痛みを分かち合い、人流を増やし、『人と人とのつながり』『人と地域のつながり』を生むことで、地方創生に貢献していきます。
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