■テクノロジーで仕事のあり方を変える■
「働き方改革」「DXの推進」「コロナ禍でより生産性高く働くには…」等々の文脈でよく登場するのが”IT化”や”テクノロジーの導入”。
それって本当に本質的な課題の解決策になっているのでしょうか?
IT化を進めることそれ自体が目的になっていませんか?
ITは課題解決の手段です。うまく活用されないテクノロジーは不幸です。
そうならないために大切なのが「Howの前にWhyを問う」こと。
そもそもその仕事ってやる必要あるんだっけ?
なんのためになぜやるんだっけ?
…と仕事のあり方から問い直す必要があります。
その問いから導き出した課題&解決策はお客様自身も気づかないような本質的な課題の解決になっているはずです。
顧客の課題解決に徹底的に向き合ってみませんか?
ダウンタウンDX 制作スタッフ × IT 企業サンブリッジIT最先端・新常識を解説する
YouTube チャンネル「Business Webinar TV 」始動!
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会社名 | サンブリッジ |
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代表者 | 代表取締役社長 梶川拓也 |
所在地 | 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル 11F |
資本金 | 5億9,300万円(資本準備金含む) |
従業員数 | 106人(2020年9月現在) |
ホームページURL | |
事業内容 | "Salesforce導入コンサルティング、カスタマイズ・運用支援。 クラウド製品開発事業。" |
仕事における自分の得意ってなかなかわからないものです。。
よく、好きを言い訳に100の努力で1の成果しか出ないことをやりがちです。ぜひ食わず嫌いせず、まずはTry&Learnを繰り返して得意を探してみるのはいかがでしょうか。
仕事の成果は他人が決めますよね、お客様や上司等。適切なフィードバックを得て、1の努力で100の成果が出ることを一緒に探しませんか?
「終身雇用」や「年功序列」という概念がなくなってきている昨今。
雇用される能力というのは今この瞬間だけ市場価値が高いスキルではなく、ビジネスパーソンとして必要な汎用的な能力のことです。
健康的に伸びている市場で自らの市場価値を高めることができます。
強い者が生き残るのではなく、環境に最も適したものが生き残る。
職業選択は自分が進化し続けられる環境選びです。
例えばサンブリッジの環境に向いているのは下記のタイプです。
「一発当てたい」 よりも 「地に足つけたい」
「雰囲気で仕事がしたい」 よりも 「手に職つけたい」
「ラッキーが大好き」 よりも 「地力をつけたい」
「感覚・イメージ」 よりも 「ロジカル・合理的」
「博打の才能」 よりも 「努力の才能」