職種別の選考対策
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22年卒 臨床開発モニターCRA
臨床開発モニターCRA
No.172413 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 臨床開発モニターCRA
臨床開発モニターCRA
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年1月29日 |
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実施場所 | 自宅(オンライン) |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 全体で5~6人 |
参加学生数 | 30人くらい |
参加学生の属性 | 理系、文系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業についての概要説明やぎ職種説明。日本支社のCEOからの挨拶もある。15分くらいグループワーク(CRAに求められる資質を話あう)プレゼンテーションなどはなく、そのグループワークについて社員の方からのフィードバックがある。
ワークの具体的な手順
講義(質問)→グループワーク→まとめ(質問)→今後の選考フローお知らせ
インターンの感想・注意した点
インターシップに参加して、企業・職種説明のためのスライドや社長の挨拶など、いたるところで英語に触れる機会がある。グローバルとの近さを感じる良い機会になった。
グループワーク等の特に準備する必要はなかった。
懇親会の有無と選考への影響
インターシップ参加者は、早期選考かつ二次面接からという優遇があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
一方的に話を聞く講義形式なので、そこまで深い関わりはなかった。学生同士でも交流はなかった。インターシップ後リクルーターが付くこともなかった。
質問時間外に質問できなかった分に関しては、後日答えてくれたので、そこは良かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系企業で、実力主義的な部分や、英語能力が重要視されるのかと思い、不安だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優しい人柄の人が多く、分からないところがあれば聞きやすいような雰囲気だった。また、そこまで英語能力は入社前は求められていないように感じた。TOEICお点数や英語が使えるかよりは、英語に対する苦手意識があるかどうかの方が重要視されていた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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