「世界一のサステナブル・クリエイティブカンパニーになる」というビジョンに基づき、独自のソリューションで空間をプロデュースし、未来のサステナブルな環境を実現する事業を展開しています。
代表者 | 代表取締役社長 吉川稔 |
---|---|
所在地 | 大阪府大阪市中央区上町1-1-28 |
設立日 | 1965年1月23日 |
従業員数 | 150 |
事業内容 | 不動産を通じた企業のプロデュース・リブランディング |
支社 | 東京・名古屋・中四国・福岡 |
東邦レオは、「クリエイティビティ」「ラグジュアリー」「サステナビリティ」の3つの要素を強みとし、経済性と社会性のバランスを両立させながら、人を主役とした場づくりに取り組んでいます。さまざまな企業や専門家、アーティストの方々と協力し、より良い場づくりを実現するためのプロデュース活動に取り組んでいます。
東邦レオは、財務力と技術力を基盤に、クリエイティブ要素を加えることで、世界に通用するブランドの構築を目指しています。
同社は、真の付加価値に基づいた価格設定を行い、その価値と価格に納得していただける企業の方々とのみ取引を行う方針を採用しています。
この戦略により、ブランド価値の向上と一人当たりの粗利益額の増加を実現しています。
結果として、直近8年間で平均年収は540万円から640万円へと約100万円増加しており、2030年には平均年収1000万円の達成を見込んでいます。
東邦レオは、「ラクではないが力がつく」、成長を目指して常にチャレンジを続けられる「若手ホワイト企業」です。「企業は社員一人ひとりのやりたいことを実現するためのインフラである」という考えのもと、社員の「やりたい」を尊重し、それを実現するチャンスを提供することで、成長を促すサイクルを築いています。
会社の成長よりも社員の成長を優先する文化があるからこそ、組織と個人の間に信頼関係が生まれ、社員がのびのびと働ける環境が整っています。
この信頼関係と自由な雰囲気は、東邦レオならではの大きな魅力です。
1927年竣工。登録有形文化財である<旧山口萬吉邸>をリノベーションした会員制のビジネスイノベーション拠点。
『アート×ビジネス×グリーン』を軸にした、“感性を刺激する新たなワークスタイル”の拠点。
大型再開発のような全体から部分へと発展する「大きな街作り」とは逆の、部分から全体を発想する「ヒューマンなまちづくり」を実施する拠点。
人々が偶発的に出会い、語り合い、共鳴し文化が生まれる。そうした文化合理性を生む場づくりを行なっています。