【デジタルマーケティングを活用し、埋もれている本当に良い商品・サービスが売れる世の中を創る】
「マーケティング4.0」と呼ばれる現代。消費者の購買活動はデジタルの世界で行われることが主流となり、今後もこの流れが続くことが予想されています。デジタルマーケティング領域はテクノロジーやトレンドの変化が非常に激しく、多くの企業がマーケティングDXを課題としている状況です。
リンクエッジは、先鋭的なデジタルマーケティング手法を駆使して、多くの企業様のマーケティングDXを実現しています。社員数30名で売上60億円という実績を持ち、少数精鋭でありながら新卒採用および若手育成に注力しています。
会社名 | 株式会社リンクエッジ |
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設立日 | 2011年7月1日 |
代表取締役 | 川合 幸治 |
事業内容 | デジタルマーケティングプラットフォーム事業 |
社員数 | 40名 |
所在地 | 東京都渋谷区南平台町1−10 いちご南平台ビル2F |
デジタルマーケティング領域におけるマッチングプラットフォーム「Link-AG」を通じて、広告主様には最高のマーケティング効果を、メディア様には最高の収益を。双方のビジネスの成功に大きく貢献しています。リンクエッジがこれまでマーケティング支援をおこなってきた企業様数は1000社以上にのぼります。エンタメ・不動産・人材・金融・スマホアプリ・トレーニングジムなど、様々な業界のマーケティングに関われる点が当社の大きな魅力となっています。
リンクエッジでは、「デジタルビジネス総合プロデューサー」育成採用をテーマに、新卒採用に注力しています。これは、若手一人一人に裁量を与え、リンクエッジで定義した「将来的に市場価値の高まる5つの必須スキル」を身につけていただく採用コースとなっています。少数精鋭ならではの特徴を活かし、経営陣やマネージャークラスのメンバーが新卒の育成にコミットしており、若手ながら高い経営視座を持って仕事に取り組むことが出来ます。