職種別の選考対策
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23年卒 技術・研究系
技術・研究系
No.248122 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 技術・研究系
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
信州大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 12月〜1月(冬季) |
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実施場所 | 現地 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 2日(冬季) |
参加社員数 | 人事2人、技術社員複数人 |
参加学生数 | 1日2人 |
参加学生の属性 | 理系学生 |
交通費補助の有無 | 車や徒歩は支給無し |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
選択したコースによって異なる。自分の場合、夏季ではCADを使用した設計の体験と超音波診断装置の使用体験、冬季では超音波ガスセンサについてや血管内カテーテルについての実験、夏季同様の超音波診断装置の使用体験を行った。
ワークの具体的な手順
夏季はまず最初に企業説明。次いで現場の見学を行った後、就業体験。冬季は夏季に参加していると見学は無しですぐに就業体験に移行する。基本は社員のアドバイス通りに進めれば良い。
インターンの感想・注意した点
貴重な現地開催のインターンであったため、挨拶等の対人態度は意識した。自身が興味のあるコース・分野をちゃんと調べたてから参加選択した方が良いと思った。自分は間違えなかったが、地図だけで見ると裏の坂下に出てしまい、中に入れないこともあるそうだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
現地開催であるため社員と話すことができる機会は非常に多い。食事時や帰る前、業務体験中等、話すことができるタイミングは多いので積極的に話を聞きたい。人事の人が裏の話も意外としてくれるため、就職活動に関するイメージが掴みやすくなった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は企業自体をよく知らなかったため、無線がメインで医療機器(超音波技術)はおまけではないかと考えていた。また、無線とだけ聞くと、少し古いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンに参加し、医療機器分野への力の入れ方を感じることができた。
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